・エッセン
 ESSEN(LudiCreations:2014)


エッセン

ボードゲームフェアで自分のブースを持ち、ゲームを売ったり試遊卓を使って来場者を呼び込み、売り上げを上げていくゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

各プレイヤーは自分のブースとなるボードを持ちます。
フェアは4日間の午前と午後で、8ラウンドプレイします。
出来るだけ多くの来場者を自分のブースに来させ、ゲームを販売して収益をあげていきます。
ラウンドの最初は、来場者が何人くるのか需要タイル山の一番上をみて、販売卓と試遊卓を決めます。
次にアクションで、販売強化、口コミ、直接対決、特別セール・広告・会計士の中から1つを実行します。
そしてようやく来場者が自分のブースに来る販売。
需要タイルに書かれた枚数の来場者タイルを引き、スタートプレイヤーから順に1枚ずつ、すべてなくなるまでプレイヤーに配ります。
各プレイヤーは、受け取った来場者タイルを自ブースの各テーブルに振り分けます。
販売卓にいる来場者タイルは裏返し、自ボードの売り上げに重ねておきます。
その後、口コミ数を比べ、最後に次ラウンドの準備でもある清掃をしたらラウンド終了。
これを8ラウンド繰り返したらボーナスと所持金を合わせて得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者になります。

まずは来場者チェック。
なるほど・・・今回は30人。
30人の来場者だから1人10人確定。
これを踏まえて、自ブースでは販売卓と試遊卓の分配を決めるわけです。
自ブースのテーブルは4列。
10人だったら1列2〜3人といったところ。

(最初だし販売はテーブル1つでいいかな)

何せプリントされているのは試遊卓で、販売ブースにするにはお金が必要なのです。

そしてアクション。
持っているポーンをどこに置くか。
セールをするにはまだ早く、口コミを狙っていくか、それとも広告に力を入れるか。
来場者を増やすには広告なので、お金を払って広告を選択。
これで背景色が違う来場者タイルが増える。

さあ、いざ来場者が突撃してきた。
スタートプレイヤーから順に1枚ずつ分配していき、分配された来場者タイルを自ブースの列に均等になるように並べていくわけで。
最後に販売卓にいる来場者タイルは裏返し、収入として自ボードの収入に置くわけです。
ここで気にするのが、タイルを積み重ねた収入山。
左から右へきれいな昇順で山が出来ると、なんとゲーム終了時にボーナスが入る。

販売が終われば口コミ。
両隣りのプレイヤーと比べて、口コミ数が多ければ来場者タイルを1枚奪うことが出来るのです。
最後に自ブースに残っている来場者を待機エリアに。
これで1ラウンド終了なのだから、意外にさくさくと進むかも?

とまぁ、序盤こそ平和だったけれど、それは序盤だけ。
来場者タイルの裏面がお金なので、収入として積まれると減るわけで。
決まった枚数しかゲームに登場しないことを踏まえて、収入に結び付けなければならない。
こうなると、出来るだけ多くの来場者が欲しいので、アクションで隣りのブースに押しかけて、来場者分配の時にちゃっかり来場者を横取りするという。
そこからはもう、奪ったり奪われたり。
どうせ奪われるくらいなら、地道が一番かも・・・
ということで、トド吉があちこちのブースに出現しては、来場者を奪っていくけれど、そんな派手なことに負けず、ひたすら地道に広告。
広告は大切!

あっという間の8ラウンド。
最終的な結果。
売り上げ
一番高いのが私w
販売卓は4日間ほとんど1卓だったけれど、その分試遊卓で来場者を引き寄せ、最後にどかっと売りつけ成功の例(?)。

それなりに楽しめたのに、ちょっと雑だなぁというのが正直な感想。
自分のブースをやりくりして、時には広告にアクションを使ったり。
ボーナス狙いで収入を調整したり。
他のブースに行って来場者を横取りしたりと、ネタ的にはとても面白い。
もちろんプレイ中は、口々に言いたい放題で楽しんだんですけどね。
終わった後の何とも表現出来ない感じになったのは、一体なんだったんだろう?