・コンプレット
 Completto(Schmidt:2015)


コンプレット

22枚のタイルを左から右へ昇順になるように並び替えるゲームです。
メビウスおやじさん・ママさん・トド吉・私の4人でプレイ。

ゲームで使うタイルは1から100までの数字が書かれた100枚。
ゲーム開始時に自分の前には22枚のタイルが並び、そのうち5枚だけ表向きになっています。
残ったタイルはテーブル中央に裏向きで置きます。
手番がきたら、中央からタイルを1枚取って自分の列に加えるか、自分の列の裏向きになっているタイルを1枚移動させるかのどちらかを実行していくだけ。
中央から取る場合、取ったら表を向けて、自分の列の裏向きタイル1枚と交換し、裏向きのタイルはそのまま中央へ戻します。
ただし配置にはルールがあって、見えている数字が常に左から右へ昇順になっていること、2枚のタイルが連続する数字になったらもう1手番出来ること、どこにも置けない場合は表向きで中央に戻すこと。
自分の列の裏向きになっているタイルを移動させる場合、裏向きのまま割り込ませる形で移動先へ置きます。
移動の場合は配置ルールは適用されないけれど、隣り合う2枚のタイルをずらして置く場所をつくります。
これを繰り返し、誰かが22枚のタイルすべてを表向きの昇順に並べきったら、そのプレイヤーの勝利でゲーム終了となります。

まずはタイルを裏向きでよく混ぜて、17枚を自分の前に並べる。
何が書かれているかは誰もわからないw
残ったタイルは中央に置かれているけれど、そこから5枚取って今度は表向きで列に差し込んでいく。
これで準備完了。
誰よりも早くきれいに並べてやる!

・・・と思っていました。始めるまではw

中央からタイルを取って表向きに。
ふむ・・・41か。
100まであるんだから、中央付近に入れておけばいいかな。

この調子で、どんどんタイルが動いて、各プレイヤーの手元の列には、数字が並んでいくわけで。
ところが、こういうゲームであるのが、表向きタイルが並んでいる間に入る数字を引いた時。
悲しいけれど置けないので、そのまま表向きで中央へ戻す。
それを見た次の人が、喜んで持っていくわけで。
そりゃそうかw

3を引いて悩む。
1を狙っているので一番端は残すとして、いくつ空けるか。
まぁ移動させればいいやと考え、3番目を入れ替える。
もっとも、その後2はこなかったので、2番目の裏向きタイルは他の場所に移動しましたがw

一番うれしかったのは1を引いた時で、これで安泰だと本気で思いました。
でもこだわりすぎは良くない。
気付けばママが残り3枚。
この頃には、表向きで捨てられているタイルもあるので、意外に早く終わってしまう。
少しでも数字を並べようと思うも、さすがに追いつきませんでした。
勝ったのはママさん。

ラミィキューブが大好きなんですが、これもまた面白い。
特に期待していた数字が引けない時にどこまで我慢するかとか、タイルの場所を移動させるタイミングとか。
他の人がどの数字を持っているか、ちゃんとチェックしておかないと泣けるし。
数字並べだと厳しめでガチガチなんじゃ?という印象を持っていましたが、6と9とか18と81とか、どの方向が上なのか決められてないところが重要で使い勝手が良かったです。