・ヘンギスト
 Hengist(Lookout Games:2015)


ヘンギスト

イングランドを舞台に、自分の部隊を動かして略奪し、お宝を獲得していくゲームです。
トド吉とプレイ。

場にボードが3枚並び、各ボードは道につながるように湾・浜辺・辺境・街道・村があります。
手番がきたら、まず上陸部隊のアクションをし、手札を補充するだけ。
上陸部隊は1コマに1アクション実行させることが出来るけれど、移動するには対応するカードが必要です。
辺境から街道までは、必要なカードをすべて出さなければならず、村に置かれた財宝につながる道はクローズ。
探検カードを使うと船は次の湾へ移動していきます。
一番右のボードから離れたら、一番左に置かれたボードを裏返してつなげます。
この時、一番左のボード上にいた上陸部隊コマは除去されますが、手番で探検カードを使えば再び船に乗せることが出来ます。
これを繰り返し、船がボードから離れるのが4回目になったらゲーム終了。
獲得したお宝を合計し、多い方が勝者になります。

いまいち楽しそうな雰囲気を感じない。
大丈夫なのか・・・これ?

「これどのお宝が取れるかは、あれでしょ?あみだくじ!」
「あ、そうそう。一応探検カード使うと自分だけ見れるよ」

あみだくじ!
確かに自分だけこっそりもありだけど、それだと船が進んでしまうわけで。

まずはコマ上陸。
これ3個全部下ろしたら、次のトド吉も3個下ろして、カードが3枚あったらコマ3個全部辺境へいって塞いだらどうするんだろう?
そんな邪な考えもあったけれど、カードが揃っているわけでもなく。
無難にコツコツ。
カード補充は基本2枚。
コマが辺境にいればその分上乗せ。

辺境から次のあみだくじじゃなくて街道まで、必要なカードはすべて揃えておかなきゃいけない。
特に覗くわけでもなく、運と手札だけで道を選ぶ。

「ここ行くわ」

こっそり自分だけ見て、村からお宝を取ってコマを辺境に戻す。
トド吉はこっそり道を覗いた上で、道を選んでいたけど。

お宝が減ってくると、ボードが消えた時のことを考える。
コマが一旦除去されるので、黒いカードがないと戻れない。
そこで、早々に隣りのボードに移動。
道はひたすらつながっているのです。
それでも途中でカードが偏り、何も出来ない時もあったわけで。
黙々とこなして終了。
結果は、中盤以降1人でお宝を荒稼ぎしていたトド吉の勝利。

・・・え?
ウヴェ様、これは本当にウヴェ様ですか?
ウヴェじゃなくてウヴァ様とか?
記事を書く段階で、どうしても納得出来なくてトド吉と長時間協議してしましたw

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