・キリンメーター
 Giraffometer(Lifestyle Boardgames Ltd:2015)


キリンメーター

6つの問題の答えの中から、一番大きいものと一番小さいものを当てて、得点を獲得していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

問題カードは300枚。
開封してすぐは、数値がきれいに並んでいるのでシャッフル。
表が問題で裏が答えになっているので、表を上にして山にします。
ゲームはいたって簡単。
毎ラウンド、まずカードを6枚指定の場所に並べます。
その問題の答えを頭の中で考え、各問題の数値を比べます。
最大と思われる問題の数字と同じトークンをボードの右側(+)に、最小と思われる問題の数字と同じトークンをボードの左(−)に裏向きで置きます。
全員が2枚ずつ投票したら、すべてのトークンと問題の答えを確認します。
最大または最小が合っていたら得点のクリスタルがもらえ、反対側に投票しているとクリスタルを1個失います。
カードをすべて捨て札にし、新しいカードを配置したら次のラウンドへ。
これを繰り返し、誰かがクリスタルを7個獲得したら、その人の勝利でゲーム終了です。

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クイズゲームは多いけれど、これは答えを導くだけでなく、答えを考えた上で各答えの数字を比べるという、ちょっと変わった感じ。
しかも問題をよく見ないと、対象物に対する単位がかなり引っかけ問題。
例えば、身長に対する問題。
「cm」か「m」で答えるかで、170か1.7のどちらかに。
大きいけれど最小ということもありえるのです。

雑学クイズで勝てたことはないけれど、今日はいける!
「ハンブルクにある橋の数」なんて知るわけない!

「3桁かねぇ」
「まぁ2桁ってことはないでしょうよ」

「ドイツで生産されるソーセージの種類」なんて、そんなにあるはずない。

(せいぜい3桁くらいでしょ・・・)

「ちょっ!何この数!」
「当たるわけない!」
「おかしいよドイツ人!」

しかも答えを自分の中で決めた上で、最大と最小を予想いているので、どれか間違えると並びがずれる。
単位を間違えていると、最小で置いたのに最大だったということも。
これが一番やっちゃいけない間違いなわけで。

途中まで私もいいところまでいっていたと思っていたのに、途中からまったく当たらない状況。
あっという間にトド吉がクリスタルを7個集め、ゲーム終了となりました。

知っていれば得をするということが少ない問題ばかりじゃないのかな?
雑学好きなら知っていそうなことも多いけれど。
でもそれがなぜかおもしろい!
問題が新しくなるたびに、口々に悲鳴だったり叫んだりと盛り上がります。
他に選択ルールがあって協力ゲームになるようですが、そちらも今度試してみようと思います。

欠点としては、カードを置く場所に、きれいにはまらないこと。
はまらない
カード浮きます。
取りやすいように、わざとこういう作りなのかな。
あと、どうでもいいところでは、ルールブックの図。
「サウジアラビアにある川の数」という問題が5と6に置いてあって、同じ問題は1つだと思っていたんですが、違うのかな・・・?