・コードネーム 2016年ドイツ年間ゲーム大賞
 Codenames(Czech Games Edition:2015)


コードネーム

25人のエージェントの中から、コードネームを頼りに、自分のチームのエージェントを見つけるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

場には25枚のカードが並び、それぞれ単語が書かれています。
この単語がエージェントのコードネーム。
各チームにはスパイマスターが1人いて、現場諜報員たちにヒントを出し、自チームのエージェントたちを探します。
まずスパイマスターたちはキーカードをめくり、他の現場諜報員たちに見えないようにスタンドに立てて置きます。
カードで指定された先攻チームになります。
スパイマスターが単語1つでヒントを出し、それを元に現場諜報員が答えを探して答えます。
答えが自チームだったら自チームのスパイカード、相手チームだったら相手チームのスパイカード、一般人なら一般人のカードを置きます。
自チームのエージェントを当てれば、ヒントで宣言した枚数+1枚まで連続して推測を続けられます。
答えが間違えた時点で、相手チームのターンへ。
これを繰り返し、自チームのエージェントすべてを見つけられたら、そのチームの勝利で終了となります。

今回は2人プレイなので、2人とも同じチームです。
架空の敵と競っていく形。
スパイマスターがヒントを出し、現場諜報員が答えるのは同じ。
次の敵チームのターンで、スパイマスターは敵チームのエージェントカードを1枚置いていきます。
間違えて暗殺者を指定したり、敵チームのエージェントカードがすべて置かれたら敗北。
自チームが勝利した場合、その時点で残っている敵エージェントカードの枚数が得点になります。

最初のスパイマスターはトド吉。
わかりやすいヒントを期待するも、どうやら勝手がわからない様子。

「どうしたの?」
「いや・・・意外に難しいよ?」

何が難しいかは、現時点では私にはわからない。
でも次に自分がスパイマスターをやってみて、何をあんなに考えていたのか知ることになるのです。

考えて出してくるヒントを頼りにするも、なかなか全部は当てられず。

「ヒントはタイムで3つ!」
「タイム?」

タイムと言えばスポーツ。
だったら・・・と1つずつ選んでいくも2つ目で止まる。
そう・・・野球にタイムがあることを知らなかったという。
このタイムについては、ゲーム終了後にも話し合いがもたれましたw
予想通り、失敗に終わる。

そしていよいよ私がスパイマスター。
カードをめくり、今回私たちは青の陣営。
そして、カードを見てトド吉が悩んでいた理由がわかりました。

カードには自分の陣営、相手の陣営が赤と青で。
さらに一般人、そして絶対に指定させてはいけない暗殺者がいます。
暗殺者を指定させずに、自分の陣営だけ。
この場合青だけど、そこに対応するカードを眺めると・・・確かに難しい。
何を悩んでいるのかとイラッときてごめんw
でもまぁ、トド吉にに伝わるヒントをがんばって出しました。
中でも「運転!」というヒントは良かった(と思う)。
今回はクリア。
ただし、残りカード2枚だったので、あまりよろしくない成績でした。

これ、キーカード見た瞬間、ヒントを思いつく人ってどれくらいいるのだろう?
例えれば、ワードバスケットで答えが出そうなのに出ない感じに似てました。
でも上手く伝わった時の喜びとはずした時のがっかり感を共用しつつざわめくのは、単純に楽しかったです。
2人でも確かに面白いけれど、きっと4人以上いたほうがもっと面白いんだろうなぁと思います。