・レジェンド
 Legends(Ravensburger:2016)


レジェンド

世界中を旅して知識を集め、旅行記を配置することで得点を獲得していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

大きなボードには、8つの伝説と冒険者クラブが描かれています。
各自キャラクターを決め、対応する色のコマ類を受け取ります。
ゲームの目的は、限られた時間内に出来るだけ多くの伝説を訪問し、旅行記を置いていくことです。
ボード外周は時間。
1マスが1週で、制限時間は75週。
途中と最後で4回の得点計算が発生します。
手番がきたら、まず次の目的地へ移動し、次にカードアクションもしくはブックアクションを実行します。
カードアクションは、各伝説の地に描かれているカード取得アクション。
ブックアクションは、集めたカードを使って、伝説の地に自分の本型マーカーを置くことで旅行記をつくったことになります。
移動もアクションも実行するには時間を使い、誰かが銀の砂時計を置いている場所に到達するか通過したら得点計算発生。
得点になるのは、スタート地でもある冒険者クラブに置かれたカード。
その中でも5ヶ所だけ得点計算します。
他に、得点計算を発生した人が選んだ場所でも発生します。
自分が本型のコマを置いていれば、得点がはいってきます。
これを4回の得点計算が発生するまで続け、ゲーム終了。
もっとも得点の高い人が勝者になります。

今回は2人プレイなので、2人用ルールで。
といっても、最初に持つカード枚数がちょっと多いのと得点計算後、冒険者クラブに2枚までカードを置けること。
箱裏を見た時に、ものすごく好みだったので期待上々でスタート。
最初に配られたカードを見ながら、持っていない場所は後回しだな・・・と考える。
まず移動。
移動は強制なので、いやでも1歩1週使うのです。
時間は限られているので、とりあえずお隣りへ。
カードを集めなきゃ話にならないので、カードアクションを選択。
場所によって、山札から4枚引いたり、並んでいる中から3枚選んだり。
意外に時間を使ってしまうのです。
そもそも移動とアクションで5週使うのだから、そりゃあっという間。
そんなことも気付かず、ある程度カードを集めたら、いざ旅行記作成のブックアクションへ。

プレイ順は、常に時間チャートで最後尾の人。
上手く使えば連続手番が可能なのです。
本型のコマを置くことで旅行記が完成。
そのためには、手札からその地と同じ色のカードを出さなければいけません。
さらにカードにはマークが1個もしくは2個書いてあり、個数で作った旅行記の得点が決まり、枚数で使う時間が決まります。

「ここに本置く。カードは4枚だけどマークは5個だから5のところ」

手札からカードを出して並べて確認してもらう。

「カードは4枚だったから、時間4マス進めて」

2個描かれているカードは少ないけれど、この時は非常に有効。
むしろ、2個描かれてるの欲しいw

1回目の得点計算までは割と時間があります。
でも2回目の得点計算までは20週、そこから3回目までは15週と、実はゲームが進めば進むほど、得点計算までの間隔が短いという。
最初の調子でいたら、あっという間にトド吉が金の砂時計を通過。
得点計算発生。

「うそっ!冒険者クラブにカード仕込めてないよ!」

トド吉はすでに7点のところに本型コマを置いてあったので、金の砂時計特権はもちろんそこ。
私は1個も置いていない場所・・・

焦っても追いつかないので、トド吉が本型コマを置いていない地で得点計算を発生させようとする。
でも、冒険者クラブにカードを仕込んでる間に時間は過ぎていく。
とりあえず急いで本をばらまくも、どれも3点程度。
これでは差が縮まらない。
しかも3回目の得点計算後、今まで1人で悠々としていた場所に、トド吉も本を置きにきた。
最後はそのままトド吉が時間を消費して、最後の得点計算発生。
もちろん、ぶっちぎりで負けました。

最初の得点計算までが、割と時間を使えたこともあり、それで完全に油断した。
まったく余裕がない。
確かに75週「しか」ないと強調されてるはずだ。
2人だと冒険者クラブにカードを仕込むの必須。
いくら本型コマを置いて旅行記をつくっても、得点計算されなくちゃ意味がない。
これは4人だとかなりプレイ感が変わりそうなので、ぜひとも3人、出来れば4人で再戦希望です。