・8分間帝国:伝説
 Eight-Minute Empire: Legends(Red Raven Games:2013)


伝説

カードを使って自分の軍隊を配置し、島と地域を支配するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

8分間帝国(八分帝国)の続編というか、テーマが違います。
さらにカード効果も違うので、基本的なルールのカードを使って自分の軍隊(キューブ)を配置していくところだけ同じ。
今回は島が舞台。
島と島の間は+2の移動力が必要。
場にはカードが6枚並び、選んだカードによって取得コストがかかります。
手番がきたら、まずカードを選んで取得し、効果を適用するだけ。
カードは森や古、秘密など種類があり、カード取得時に実行するアクションと取得したことでアクションに影響を与える効果が書かれています。
今回は2人プレイなので、ゲーム開始時ダミーが入り、ゲーム終了はカードを11枚取得したら。
支配している地域、支配している島、さらにカードの種類で得点が入ってくるものなどの加点を加えて合計し、得点の高い人が勝者となります。

すぐに終わる陣取りゲームという根本的な部分は同じ。
先手番は私。
とりあえずカードを眺めてみると、軍隊を出すカードと都市をつくるカードが揃っている。
でもさっき手番順決めるのにコインを使ってしまったので、ここはコストが0のカードで自分の軍隊を3個出す。
トド吉は競りでコインを使わなかったので、早々にコインを払って移動カードを。
私はとりあえず、節約しながら軍隊増やし。
そして、スタート時の城に置いてある軍隊が増えてきたので、やっと移動を始める。
というのも、「夜」のカードが1枚1点になるカードが出てきたから。
これで、悩んだ時は得点になるほうを選べば良いわけで。

ゲームが進み、場には森が得点になるカードが。
自分の都市を置くには早いかな?と思うも、トド吉の手元には既に森のカードが2枚。
これは取られちゃいけないと、コインを払って取得。
自分は得点が欲しいけれど、相手にあげる必要はないわけでw

ダミーがいるおかげで、軍隊1個では支配出来ない。
そんな時はカード効果で、自分の軍隊を移動して、ダミーを除去。
と言っても、タイミング良くカードが出ていて、手元にコインがあればの話。
でもカード取得ばかりに集中していられない。
お互いの軍隊が増えてきて、支配権を持続するのが難しいし、奪いにくい。

と、文章にしてみると早く終わりそうもないけれど、実際はサクサクと進んでいきます。
支配権だけでは勝ちきれないので、カード得点も気にしつつ。
最初は11枚なんて長いと思ったけれど、気付けばあと2枚。
手元に軍隊が少し残っているけれど、移動して支配権を確立しておかないと簡単にひっくり返されてしまうし。
こっちを取るか、あっちを取るか。

そして最後手番。
移動させて軍隊をある程度かためつつ、取れそうな地域に移動。
これまでに取得したカードのおかげで、移動歩数が増えているし、島と島の移動も通常移動と同じにまでなったし。
トド吉の最後手番は、私が支配している地域を奪って終了。
最終得点計算。
地域ではトド吉より少ない得点だったけれど、カード効果の得点とエリクサー最多で私の勝利。
でも1点差w

さすがに8分では終わらないけれど、20分もかからないのに、ちゃんと楽しめるのがすごく良いところ。
終わって負けたら、すぐにもう1回遊んでも苦にならないプレイ時間です。
8分間帝国(八分帝国)より、こちらのほうが面白いと感じました。

今回は基本ルールで遊んだけれど、他に3回遊んで合計を競う完全ゲームもあります。
探険トークンも登場したり、また違った遊び方が用意されてるのも良い点だと思いました。