同人ゲーム大戦2015−山形の陣:壱−の続き。
まったく雪が降る気配もなく、悪い大人たちは暖かい室内でゲームに興じるのでした。
遊んだゲーム
週末は16ゲームほど遊んだので、その中から5ゲームの簡単な紹介と感想です。

やさしい魔物と酒場の英雄・やさしい魔物と酒場の英雄(TAGAMI GAMES
英雄を雇用して魔物を倒すことで土地を増やしたり。土地と雇用で得点を獲得できるけれど、魔物とは交渉することもできる。前々作のオレカジを思い出すボードのつくりにカード種類、そしてワーカープレイスメント。今回はもっと難易度が高いというか、違う戦略すべてを試してみないと答えが出なさそうなところが上手く出来てる。終盤になると何をやるにもコストが上がって苦しい。でもボーナス点のために雇用したり土地を増やしたり。説明書の量ほどプレイは重くない。雇おうと思った軍師をトド吉に横取りされたあげく、倒そうと思っていた魔物も横取りされたのがハイライト。勝ったのはトド吉。すごく悔しかった。

狼と七日間・狼と七日間(ゆるあ〜と
前回4人で遊んだので、今回は3人で。
3人だとバッティングが発生しにくい。バッティングで盛り上がるならやはり4人。そのかわり、チップ1枚1枚の重みが違うので、とにかく黙ってマジョリティ争いしている感じに。中盤までは割とおとなしかったのに、後半は情けなしの展開に。あっちにやられ、こっちに動かし、つまみぐいもなくなり。経験者なのを生かしてトド吉のぶっちぎり勝利。やはり勝負は終了間際かな。私の好みは4人かな。


木馬と英雄・木馬と英雄(77spiele
前回4人で遊んだので、今回は3人で。
3人だと2人がやり合っている中、黙々と1人がのびていってしまうのは仕方がないとして、おのさんとトド吉が同じ場所で取り合いしている間に、私が1人違うところでのびのびと。終盤2人が割り込んできて、誰が5枚目を置くかのせめぎ合い。これは3人より4人のほうが良いと思った。2人でも遊べるので、2人でも遊んでみる予定。勝ったのはトド吉。点差が開かなかった分、2点の差が割と大きかった。


涙のフェッス・涙のフェッス(大気圏内ゲームズ
バンドメンバーを集めて色々なフェスへエントリー。得点を獲得していくゲーム。最後のフェスまでにある程度手札は残しておくべきだった。色指定や同じ担当でバンドを組めないなど、そこまで難しくないルールなので手軽に騒ぎながら遊べる。エントリーは早い者勝ちなので、先着2グループまでのは割と焦る。終わってみれば僅差の中、トド吉の勝利。タイトルは某歌からきているのか気になるところ。


アニマルフィールド・Animal Field(Hammer Works
おのさんが退席したので、トド吉と2人で。
動物たちを集めて展示することで得点を獲得するゲーム。動物によってコストが安かったり高かったり、それが得点にも影響していて動物の取り合い。地道に動物交換で収入が入ってくるカードを獲得した私が、ひたすら動物交換で種類を集めていく。ゲーム終了間際、高得点の動物が出てきたので飛びつき、華麗な展示をして私の勝利。アニマルシリーズの中で、これが一番スマートでわかりやすく、2人で遊んでいても面白かった。


その参へつづく