・シェイクスピア
 Shakespeare(Ystari:2015)


シェイクスピア

6日間で役者や職人を雇い、舞台装置や衣装を準備し、雄大な演目をつくるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ゲームの詳細はこちらを参照→ 今日もプレイミス【ゲーム紹介】シェイクスピア(Shakespeare)

ゲームは6日間。
1日は手番順の入札から始まり、入札に使ったコマがそのまま自分のアクション数になります。
次に新しい雇用と持っている人物を稼働させ、舞台装置を入手。
4日目と6日目だけ衣装が完成している役者たちの衣装能力を発動させます。
次の日用にボード上を整理し、最後に今回使った人物を休息表示させたら、1日が終わります。

舞台をつくるとか、映画をつくるとか、オペラの公演をやって地方を回るとか、割とよくあるテーマ。
シェイクスピアの名前つかってるし、イスタリのギター侍(?)も自信ありみたいなことを言っていたし、どうかな?と思って遊び始める。

まずは入札。
これで自分のアクション数が決まるのだから、あまり少なくは出来ない。
でも先手番を取るにはトド吉より少ない数を握らなきゃ・・・うーん。
1点は魅力だけど、序盤ならアクション数が大切!
ということで、微妙な4個を握ってみる。
一斉にオープンしてみたら、トド吉は3個。
でもその3個で足りなくて、後で後悔してるのを見ると、4個でよかったかなってw

雇用はどれにしようかと迷うけれど、2人だと急がなくても良い感じだったので、先に違うことを。
ここで最初に持っている人物の能力を発動させるのもいいけれど、今回使うと次の日に使えない。
ただし使った人物の中から、1人だけは休息しなくていいので悩む。
気にしなきゃいけないのは割とあって、第1幕から第3幕までのトラックも進めなきゃいけないし、舞台装置もつくらなきゃいけない。
人物に衣装を纏わせなきゃいけないし・・・うん、アクションと能力が足りない。
特に舞台装置は、左右対称じゃなきゃいけないので、欲しい数字が出ている時に押さえたいけれど、能力では数字が足りないとか。
とりあえず舞台装置に不自由を感じたので、舞台装置と衣装の両方に使えるよろず屋を雇用。
何かを捨てなきゃ無理だと感じたので、幕トラックを捨てるw
雰囲気は良くしなくても悪くしておくと影響があるので、そちらも気にしながら。
重要なのはお金。
ゲーム終了時、雇った人物には賃金を払わなきゃいけないのです。
そして、1日が終わるという。

次の日の準備をして、今回使った中から休息させる人物に×マーカーをのせて、ようやく1日目終了。
たった6日間しかないわけで。

舞台装置で度々トド吉が嫌がらせしてくるので、前もって嫌がらせに耐えるように考える。
むしろ、持っている目的を達成することを考えないと。
幕トラックを捨てたけれど、さすがにまずいと思ったのが4日目。
その頃には、ある程度舞台装置も揃っていたし、衣装も揃っている。
というより、役者をあまり増やさなかったので、衣装はそこまで考えなくてよかったというか。
むしろ、舞台装置を入手した時の効果が大きくて、一度も取れなかった5のトークン。
トド吉はそれで+3トークンを手に入れて、後半やりたい放題。
割と僅差でやり合っていたのに、この+3効果で、すごい勢いであっちもこっちもあがっていく。
黙ってみているわけにはいかないので、私も幕トラックを進めて、最終得点に間に合わせる。
もちろん賃金も準備完了。
役者は全員衣装揃ってるし、なかなかの出来映え。

あっという間に6日目が終わり、ゲーム終了。
最終得点計算。
目的はトド吉が取っていなかったので、私だけ得点。
さらに第2幕で1位、第3幕でも何とか2点のラインまでいけたこともあり、なんと私の勝利。

このゲーム、終わった後の会話も弾みます。
お互いのボードを見て、さらにメインボードを見ながら、感想戦がかなり長かったw
目的を気にしすぎて、舞台装置にすべてをかけたけれど、もっと役者を雇ったほうがよかったかも?とか。
ここは後からでも追いつくとか。
話はなかなか止まらなかったのですw

結論は地味といえば地味だけど、ゲームは渋い!
イスタリって前はこういう地味だけどなぜか好きなゲーム多かったよなぁと思い出した感じ。
人物の雇用は大切だし、自分が最終的に何で得点を得るか見通しも立てておかなきゃいけないし。
派手な展開はないけれど、じわじわくる楽しみというか面白さがある。
そして、こういうゲームは割と好みだったりするのです。
箱が正方形大箱じゃなきゃ、もっといいのになぁと思うのでしたw