・カルバ
 Karuba(HABA:2015)


カルバ

自分のボード上にタイルを配置し、探検家を神殿まで導いていくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

各自、自分用のプレイヤーボード、タイル、探検家コマ、神殿コマを持ちます。
ゲームを始める前に、探検家と神殿をどこに置くのか相談し、全員が同じ配置になるように自分のボードへ置きます。
ゲームの目的は、神殿までの道をつくり、探検家コマを導いていくことです。
リーダーを決め、リーダーだけが自分のタイルを裏向きにしてシャッフルします。
他のプレイヤーは、自分用タイルを表向きにしておきます。
ゲームはいたって簡単。
リーダーがめくったタイルに書かれている数字を宣言します。
他プレイヤーは同じ数字のタイルを自分用タイルの中から探します。
このタイルを島に配置するか、捨てて探検家を動かすか決めて実行します。
これを繰り返し、リーダーが36枚すべてのタイルをめくるか、誰かが探検家4人をすべて神殿まで導いたらゲーム終了。
神殿の宝、金塊、水晶の得点を計算し、一番高い人が勝者となります。

今回のリーダーはトド吉。
タイルを選んでめくり、都度書かれている数字を宣言。
私は同じ数字のタイルを探すだけ。
そして、そのタイルを自分のボードに置くか捨てるか。

とはいえ、序盤は道がないのでタイル配置していくだけ。
神殿と探検家は同じ色の組み合わせなので、探検家の方から道をつくっていきます。
タイルはランダムで選んでいるので、欲しい道が出ないのは仕方なし。
そのうち使うだろうと中央に配置してみたり、神殿側から道をつくってみたり。
そのうち気付くのです。

(あれ?これ全部の探検家が神殿行けない)

道中、タイルには金塊や水晶が描かれているものもあり、それを取るには戻らなきゃいけないとか。
神殿は到着順で得点がもらえるので、それも気にしつつ黙々とタイルを置いていく。
ある程度タイルを並べると、探検家を移動させることを考えます。
何せタイルは36枚しかないので、出来るだけ無駄なく道をつなげて、探検家をどんどん動かしていかないと。
4色すべてを移動させていると、どの探検家を移動させるのか順番も重要。
金塊を拾いながら、より短いルートで行くには・・・あ!まだ道がつながってない!とかw
神殿に後から到着するなら、何歩で行けるか考えて、その前に金塊を拾えるか計算。

(こっちの探検家で拾いながら、こっちでこれをこう動かして・・・)

割と真剣w
終わってみると、探検家すべてを神殿に導くのは無理でした。

続いてリーダーを交代してプレイ。
今度はさっきとは違った初期配置。
これが大失敗。
見た目には変わらないかと思ったけれど、遠すぎてどの探検家も神殿へたどりつかない。
ようやく1体たどりつく頃には、もうゲームが終わってしまったという。
最初の探検家と神殿配置って重要。
結局この日は4回ほど遊んで終わりにしました。

こういうゲームあったなぁ・・・と考えていたら、ドンキホーテとかシティーズとか。
たいてい置きたくないタイルを泣きながら置くという展開なのに、このゲームでは捨てて探検家を動かすことが出来るので、苦しさはなく、もどかしさ全開でした。
気付くと残りタイルが5枚きってるしw
気になったのは、探検家と神殿を置く位置によって、難易度がすごく上がるということ。
どうがんばっても神殿にたどり着かないので、金塊や水晶を拾う競争になってしまいました。
そういう時もあるという感じで楽しめば問題ないんだろうけれど、やはり最初は達成感を味わいたいかなってw