・炒めてファイアー!
Wok on Fire(POKI DESIGN:2015)
フライ返しで材料をひっくり返し、集めて料理をつくって得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
場には裏向きになった食材カードが置かれています。
手番がきたら、自分のフライ返しカードで食材カードをひっくり返します。
これを2回やり、表向きの材料カードの中から2枚を獲得します。
そして、カード山から2枚を裏向きで場に置いたら手番終了です。
これを繰り返し、カード山が尽きたら、そのターンを最後までやりゲーム終了。
手に入れた食材カードでセットをつくり、得点を計算し、一番得点の高い人が勝者となります。
Wok on Fire(POKI DESIGN:2015)
フライ返しで材料をひっくり返し、集めて料理をつくって得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
場には裏向きになった食材カードが置かれています。
手番がきたら、自分のフライ返しカードで食材カードをひっくり返します。
これを2回やり、表向きの材料カードの中から2枚を獲得します。
そして、カード山から2枚を裏向きで場に置いたら手番終了です。
これを繰り返し、カード山が尽きたら、そのターンを最後までやりゲーム終了。
手に入れた食材カードでセットをつくり、得点を計算し、一番得点の高い人が勝者となります。
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ルール説明を聞いていて、まず笑いました。
「このフライ返しをこうやって、豪快にカードをひっくり返す!」
いや、まさか・・・実際に炒めるそぶりをするゲームだとはw
説明が終わった時点で、とくかくワクワクが止まりません。
ますは私の手番。
「そりゃ!」
思ったほど表を向かないカード。
さらにピーマンが出てきたので、強制的に引き取り。
材料の中にはマイナスになるものもあったり、最多だと−10点など、食材によって違います。
得点を意識するなら、ある程度セットを見ながら食材を集めなければいけないという。
さらにゲームは続き、フライ返しを持つ手にどんどん力が入る。
欲しい材料の上に他の材料が重なって隠れてしまった時のがっかり感。
自分が最多にならないよう、トド吉を観察しながらブロッコリーは避けるw
あまりに力がはいりすぎて、フライ返しを使う時に謎の掛け声を出すほど。
「よし!いためてー・・・ファイアー!」
ばさっ
序盤こそ、本当にちゃんとセットがつくれるのかな?と思ったけれど、補充で見えている食材を隠したり、ひっくり返すことで裏向きに戻ってしまう食材の近くに補充したり。
力が入りすぎて、フライ返しが若干折れてるような気もしたけれど、そんなこと気にしていられない。
そして、2人なのでちょっと長めでゲーム終了。
ブロッコリーの最多から逃げた分で、私の勝利となりました。
カードをフライ返しに見立てるところまではいいとして、まさかカードを使って実際に材料をひっくり返すとはw
場は中華鍋、手にはフライ返し、この発想は素直にすごいと思いました。
材料集めてセットをつくって高得点を狙う・・・なんてところは、いたって普通なのにw
こういうゲーム大好きです。
すごく気に入ってしまって、止め時がわかりませんでしたw
子供でも遊べるし、ルールは本当に簡単。
セット内容をチャートで確認しなきゃいけないけれど、そんなことは小さいことで、とにかく早くフライ返しを使いたくて仕方ないという。
短時間で盛り上がれて、どの材料を取るかちょっとだけ悩んで。
本当に軽いゲームで、すぐに盛り上がれるゲームとして最適。
フライ返しで材料カードを裏返す時に、掛け声をかけるとさらに盛り上がります。
「いためてー・・・ふぁいあー!」
・高円寺0分すごろくや ゲーム紹介:炒めてファイアー! / Wok on Fire
「このフライ返しをこうやって、豪快にカードをひっくり返す!」
いや、まさか・・・実際に炒めるそぶりをするゲームだとはw
説明が終わった時点で、とくかくワクワクが止まりません。
ますは私の手番。
「そりゃ!」
思ったほど表を向かないカード。
さらにピーマンが出てきたので、強制的に引き取り。
材料の中にはマイナスになるものもあったり、最多だと−10点など、食材によって違います。
得点を意識するなら、ある程度セットを見ながら食材を集めなければいけないという。
さらにゲームは続き、フライ返しを持つ手にどんどん力が入る。
欲しい材料の上に他の材料が重なって隠れてしまった時のがっかり感。
自分が最多にならないよう、トド吉を観察しながらブロッコリーは避けるw
あまりに力がはいりすぎて、フライ返しを使う時に謎の掛け声を出すほど。
「よし!いためてー・・・ファイアー!」
ばさっ
序盤こそ、本当にちゃんとセットがつくれるのかな?と思ったけれど、補充で見えている食材を隠したり、ひっくり返すことで裏向きに戻ってしまう食材の近くに補充したり。
力が入りすぎて、フライ返しが若干折れてるような気もしたけれど、そんなこと気にしていられない。
そして、2人なのでちょっと長めでゲーム終了。
ブロッコリーの最多から逃げた分で、私の勝利となりました。
カードをフライ返しに見立てるところまではいいとして、まさかカードを使って実際に材料をひっくり返すとはw
場は中華鍋、手にはフライ返し、この発想は素直にすごいと思いました。
材料集めてセットをつくって高得点を狙う・・・なんてところは、いたって普通なのにw
こういうゲーム大好きです。
すごく気に入ってしまって、止め時がわかりませんでしたw
子供でも遊べるし、ルールは本当に簡単。
セット内容をチャートで確認しなきゃいけないけれど、そんなことは小さいことで、とにかく早くフライ返しを使いたくて仕方ないという。
短時間で盛り上がれて、どの材料を取るかちょっとだけ悩んで。
本当に軽いゲームで、すぐに盛り上がれるゲームとして最適。
フライ返しで材料カードを裏返す時に、掛け声をかけるとさらに盛り上がります。
「いためてー・・・ふぁいあー!」
・高円寺0分すごろくや ゲーム紹介:炒めてファイアー! / Wok on Fire
コメント
コメント一覧 (4)
このフライ返しのカード
すぐ傷みそうなんですが
スリーブ入れたりすると
やりにくそうですか?
ついつい力が入っちゃうので。
スリーブですが、スリーブ同士がくっつかない、さらさらしたスリーブなら大丈夫だと思います。
スリーブ同士くっついてしまう物だと、ちょっと遊べないと思われます。
逆に滑りすぎるくらいのほうが、難易度上がって楽しいかもしれません。
楽しそうなので買ってみます(^^)
カードをフライ返しとして実際に使うという、カードゲームなのにアクションゲームになっているところが魅力の1つです。