・ディノ・ツイスト
 Dino Twist(Bankiiiz Editions:2015)


ディノ・ツイスト

なるべく多くの恐竜を自分の島へ移すことで、得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

恐竜は4種類で、ツイスト島からやってきます。
基本的には、ツイスト島から自分の島へ恐竜を移動させてくるゲームです。
毎ラウンド、プレイヤーは手札からカードを1枚選んで裏向きで出し、一斉にオープン。
恐竜には数字があり、数字の小さい人からアクションを実行します。
攻撃対象はツイスト島にいる恐竜。
自分が出したカードと同じ種類で数字の小さい恐竜に攻撃します。
攻撃が成功すれば、恐竜を自分の島へ移動し、空いた場所に自分が出したカードを置きます。
そして、手札が7枚になるように補充したら、手番終了です。
これを繰り返し、11ラウンド終わればゲーム終了。
自分の島にいる恐竜の数字、ボーナス点、墓地にあるカードの数字を加え、一番得点の一番高い人が勝者となります。

ツイスト島にいる恐竜、最初はベビーなので1。
問題はどの恐竜のカードを出すか。
プレイヤー同士で同じ種類・同じ数字になった場合、お互い何も出来ずにカードは墓地へいくのです。
まぁ、墓地も個別にあって最後には1枚2点だからいいけれど、恐竜の数字は10まであるわけだから避けたいわけで。
恐竜の強さ=数字=得点という感じなので、より高い数字がほしい。
でもカードを取れるのは小さい順。
そして、攻撃対象より大きい数字を出さなきゃいけないわけで。
ちなみに、カードは1枚だけではなく、2枚出して合わせた数字も有効。

曲者なのはイベントカード。
ツイスト島は3×3なんですが、中央はイベントカードが置かれています。
ほぼ毎回、どこかの場所に隕石が落ちてきて、使い物にならないw
さっきカードを出して入れ替わったカード目当てだったのに、隕石でクローズなんてことも。
ゲームの流れを聞いて、自分の手札を見て、割とカードが集まるんじゃないかと思っていたら、それは大きな勘違いでした。

とりあえず、バッティングしたのは一度だけ。
地道にベビーの1を集めながら、さらに大きい数字の恐竜に入れ替え作戦。
ところが、手札が黄色に偏ってきた。
これでは欲しい恐竜が手に入らない。
そんなことを思っていても、顔には出さずがんばるわけですがw

あっという間に11ラウンド終わり、隕石が出てきて終了。
自分の想像図では、もっと大きな数字の恐竜を並べて、すてきな自分島が出来あがってるはずでした。
実際は、ボーナスを手に入れたトド吉と、そのボーナスの差で敗北。
おかしいなぁ・・・?
でもよく考えると、恐竜置く場所が8カ所で11ラウンドってことは、無駄にしている時間はなかったという。

2人だったせいもあり、そこまでカードが入れ替わらないので、早めに入手していかないとだめ。
人数が多ければ(6人まで遊べます)、出したカードの数字が大きければ、そこまでに場が変わっているので、もっと違った展開になるんだと思います。
でも悪くないというか、割といいじゃない。
カードのイラストもかわいいしカラフルだし。
手札を見つめてにやにやしていてはダメということは、よくわかりましたw

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