・Guess What!(Blue Orange:2015)
イメージした言葉に合う絵を選んで、得点を獲得していくゲームです。
おのさん・神尾さん・トド吉・私の4人でプレイ。
(エッセンで遊んだゲームなので、ルールが違っているかもしれません)
場にはABCの各列に3つずつ、合計9枚のイラストタイルが置けるボード。
各プレイヤーは、ABCの各列にダイヤルで数字が表示される個人ボードを持っています。
親は並んだタイルを見てイメージする言葉を宣言し、さらにイメージの元になったタイルが何番なのか、秘密裏にダイヤルを回して数字を表示させておきます。
他のプレイヤーは、親がどのイラストでイメージしたのか当てます。
当たれば得点が入ります。
得点もダイヤル式で、最大が12だったので12点獲得した人が勝利(だったのかも知れません)。
イメージした言葉に合う絵を選んで、得点を獲得していくゲームです。
おのさん・神尾さん・トド吉・私の4人でプレイ。
(エッセンで遊んだゲームなので、ルールが違っているかもしれません)
場にはABCの各列に3つずつ、合計9枚のイラストタイルが置けるボード。
各プレイヤーは、ABCの各列にダイヤルで数字が表示される個人ボードを持っています。
親は並んだタイルを見てイメージする言葉を宣言し、さらにイメージの元になったタイルが何番なのか、秘密裏にダイヤルを回して数字を表示させておきます。
他のプレイヤーは、親がどのイラストでイメージしたのか当てます。
当たれば得点が入ります。
得点もダイヤル式で、最大が12だったので12点獲得した人が勝利(だったのかも知れません)。
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並ぶ9枚のタイル。
宣言された言葉に合うイラスト・・・
考え方が同じようなら意外にわかるものの、見れば見るほどどれも正解に思えてくる不思議。
全員が選んだら正解発表。
親が選んでいるものと合っていればいいのです。
「やっぱり!」
「やっぱこれだよねー」
「1個しか合ってない・・・」
それはもう人それぞれ。
私が親の時に、全員がイメージしやすいものを考えて、宣言したのは「ボードゲーム」。
ところが、自分で見ても全部そう見えるw
あえてはずしにいったら、本当に当ててもらえなかったという。
それでなくても、1人だけ得点が低くてしょんぼりしていたのにw
このゲーム、他プレイヤーは親と合えば得点が入ります。
でも当ててもらった親は、得点が入りません。
少しでも入ってくれば、もっとゲーム性が高くなるのにねーと、終了後みんなで話していました。
宣言された言葉に合うイラスト・・・
考え方が同じようなら意外にわかるものの、見れば見るほどどれも正解に思えてくる不思議。
全員が選んだら正解発表。
親が選んでいるものと合っていればいいのです。
「やっぱり!」
「やっぱこれだよねー」
「1個しか合ってない・・・」
それはもう人それぞれ。
私が親の時に、全員がイメージしやすいものを考えて、宣言したのは「ボードゲーム」。
ところが、自分で見ても全部そう見えるw
あえてはずしにいったら、本当に当ててもらえなかったという。
それでなくても、1人だけ得点が低くてしょんぼりしていたのにw
このゲーム、他プレイヤーは親と合えば得点が入ります。
でも当ててもらった親は、得点が入りません。
少しでも入ってくれば、もっとゲーム性が高くなるのにねーと、終了後みんなで話していました。
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