・The Tower(Cranio Creations:2015)
自分のコマを一番下の階層まで移動させていくゲームです。
おのさん・神尾さん・トド吉・私の4人でプレイ。
立体的なビル。
各自持っている自分のコマを最上階から投げ込むところからスタートします。
砂時計で決められた時間内に、ビルの窓に指を入れ、自分のコマを下階へ落としていきます。
時間がきたらビルを持ち上げ、最下層に到達していたコマの数で得点が入ります。
これを繰り返し、誰かが15点獲得したら、その人の勝利でゲーム終了です。
(エッセンで遊んだのでルール詳細が曖昧です)
自分のコマを一番下の階層まで移動させていくゲームです。
おのさん・神尾さん・トド吉・私の4人でプレイ。
立体的なビル。
各自持っている自分のコマを最上階から投げ込むところからスタートします。
砂時計で決められた時間内に、ビルの窓に指を入れ、自分のコマを下階へ落としていきます。
時間がきたらビルを持ち上げ、最下層に到達していたコマの数で得点が入ります。
これを繰り返し、誰かが15点獲得したら、その人の勝利でゲーム終了です。
(エッセンで遊んだのでルール詳細が曖昧です)
SPONSORED LINK
ブースの人がインストと砂時計係を担当。
一斉にタワーへコマを投げ込んだら準備完了。
そして、一斉にスタート!
ビルの窓から一斉に指を差し込んで、自分のコマを感触で探します。
プレイヤーのコマは全員黒で色は同じだけど、形が違うのです。
自分のコマはどんな形だったか思い出しながら、指の感触で探して穴まで誘導し、そして落とす。
ただこれだけw
「私のコマがない!」
「落としたけど、自分のじゃなさそう」
「ちょっとそこ邪魔!」
「うわ!もう時間になった」
慌ただしいw
さすがに序盤では最下層までは行かず、再び砂時計を逆さまに。
慌ててるのと感触で、自分のコマはないんじゃないかと思い始める。
後で見てわかったことなんですが、ビルの四つ角へ押し込む形になって、見つけられなかっただけ。
そんなことも気づかず、さっぱり落ちていかない私のコマ。
その点、おのさんとトド吉はしっかり落としている。
何回か繰り返すうちに、自分のコマがどれか隙間から見えるように。
他の人のコマは、すでに下階へ落ちてしまったからなんですがw
神尾さんと2人、のんびり穴へ落とす・・・ふりをして、最後までがんばる。
「神尾さん、そこどいてー!」
割とひどいw
そっちの窓を使いたい、この窓は譲れない。
たくさんあるのに、コマがどうしても固まっていくので、狙う窓は同じになっていくわけで。
結局・・・誰が勝ったんだったかな?たぶんおのさん。
いい年したアジア人の4人組が、必死に指を入れて遊んでいる姿は、見ている人たちを楽しませたことだと思います。
これ遊ぶのにも夢中になれるけれど、見ているだけでも楽しいと思うのですw
一斉にタワーへコマを投げ込んだら準備完了。
そして、一斉にスタート!
ビルの窓から一斉に指を差し込んで、自分のコマを感触で探します。
プレイヤーのコマは全員黒で色は同じだけど、形が違うのです。
自分のコマはどんな形だったか思い出しながら、指の感触で探して穴まで誘導し、そして落とす。
ただこれだけw
「私のコマがない!」
「落としたけど、自分のじゃなさそう」
「ちょっとそこ邪魔!」
「うわ!もう時間になった」
慌ただしいw
さすがに序盤では最下層までは行かず、再び砂時計を逆さまに。
慌ててるのと感触で、自分のコマはないんじゃないかと思い始める。
後で見てわかったことなんですが、ビルの四つ角へ押し込む形になって、見つけられなかっただけ。
そんなことも気づかず、さっぱり落ちていかない私のコマ。
その点、おのさんとトド吉はしっかり落としている。
何回か繰り返すうちに、自分のコマがどれか隙間から見えるように。
他の人のコマは、すでに下階へ落ちてしまったからなんですがw
神尾さんと2人、のんびり穴へ落とす・・・ふりをして、最後までがんばる。
「神尾さん、そこどいてー!」
割とひどいw
そっちの窓を使いたい、この窓は譲れない。
たくさんあるのに、コマがどうしても固まっていくので、狙う窓は同じになっていくわけで。
結局・・・誰が勝ったんだったかな?たぶんおのさん。
いい年したアジア人の4人組が、必死に指を入れて遊んでいる姿は、見ている人たちを楽しませたことだと思います。
これ遊ぶのにも夢中になれるけれど、見ているだけでも楽しいと思うのですw
コメント