・デウス
 Deus(Pearl Games:2014)


デウス

建物カードを使い、未開の地に自分の建物を建てながら、勝利点を獲得していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

発売された当時、あちこちで良い評判を見かけたものの、流れに乗り遅れてしまいました。
今回、日本語版が発売されたので、ちょうど良いタイミングだと思い、日本語版を購入して遊んでみました。

ルールや攻略など、詳しい説明はあちこちで紹介されているので、軽い流れと注意事項に目を通すならこちらを。
ホビージャパンゲームブログ:DRAW IN THE NAME OF GOD. YE NOT GUILTY.『デウス』

基本的には、自分の手札からカードを配置したり捨てたりして、リソースを入手したり建築したりしていきます。
最初に配られたカードの種類とテキスト、どんな感じで進めていこうか考えたら、早速ゲームスタート。

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とりあえず・・・お金だよね。
きっとお金だよね。
足りない資源もお金があれば何とかなるし。
うん、やっぱりお金はあったほうがいいよね。

ゲーム開始5分後の頭の中w
勝利点を集めるなら、蛮族の存在は見逃せない。
そうなると軍事。
でも2人プレイなら、軍事は相手を見てからでも良いかなと軽い考え。
まずは自分の建物を建てて、土地を獲得していかないと。
持っていたカードで建てられるのは生産施設。
早速蛮族近くに配置。
反対側ではトド吉も建物を配置している。
カードは使ってしまったら、自分で補充しなきゃいけない。
神への捧げ物にするなら、現時点で使い道のないカード。
でも使いたい効果とカードの色が合わない。

ぶつぶつと独り言状態になりつつも、ひたすら海と生産重視。
というのも、小麦がもらえて、さらにその小麦が高値で売れるのだから、お金に走っている私にはぴったりw
常にある程度の資金を手元に置いているので、リソースが足りなくても大丈夫。
かといって、お互い蛮族だけで済むはずもなく。
勝利点ももらえるカードも並べていく。
地道で小さい得点だけれど、もらえるものはもらっておかないと。
中盤からは科学が多めになってきたので、どんどん同じ色のカードを重ねて、効果絶大を狙う。
神殿まで目が届かないというか、やりたいことがありすぎて無理w

トド吉を見ると、カードを捧げてどんどんカードを入れ替えている。
私には、どうしても手番がもったいなくて、ぎりぎりまで何とかして使おうとするわけで。
お互いに1つ目の蛮族退治が終わってから、何となくギスギスした感じに。
というのも、トド吉がまっすぐ私に向かってきて、土地を分断してしまったから。
「あ゛!」
「勝利点使ってジャンプすればいいじゃん」
涼しい顔して言いやがった・・・いいもん。ジャンプするもん。コツコツためた勝利点の力で!

ある程度カードが並んでからが本番。
序盤でじりじりしてた展開にさようなら状態で、一度の手番での効果発動が派手。
そして気付けばゲーム終了。
最後はリソースの種類別最多も狙いにいって、お互いハーフな感じ。
ただまぁ、神殿がおろそかだったので、最後の最後にトド吉が色々と得点をもらっているのを眺めているだけw
それでもゲーム中に獲得した勝利点で、何とか勝ちきり。

うん・・・これは面白い。
この会社のゲームは、他にも遊んでいるけれど(トロワ・銀杏都市・ブリュッセル1893・トゥルネー)、これが今のところ一番合うというか、素直に「面白い!」と言えたかな。
逆に言えば、今までの何とも言いがたい微妙なもやもや感がないというか、すっきりさっぱりきっぱりというか。
カードを並べて、自分なりに効果とか順番とかを考えていくところも好みだし、何しろわかりやすいw

注意しなきゃいけないのは、すでに遊びこんでいる人とは遊ばないこと。
あと、意外に場所とる。
今回、トド吉も私も日本語版出るまで遊んでいなかったので、色々と考えながらのんびり遊べたのも良かった。
やりこんでいる人と遊んだら、わけもわからぬまま負けて終わりそう。
「でうす遊びたいなー」と声をかけた時に、「最初はやりこんでる人と遊んじゃだめ」というが良くわかりました。
一度遊べば、このゲームの面白さがわかるのでは?と。
世間で騒がれている時に「そこまでじゃないだろう」と思っていたのは、素直に謝ろうと思いますw