・ミドルキングダム〜中国〜
 Middle Kingdom(Z-Man:2008)


ミドルキングダム

王朝カードを入札で手に入れ、勝利点を獲得していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

王朝カードは6種類。
役人・農民・商人・貴族・武将と1枚しかない思想家。
毎ラウンド、ランダムで出てくる王朝カードを取り合います。
プレイヤーは同じ内容のカードセットを持ち、これを使って入札していきます。
カードに書かれた数字は0から7で、0は使ったカードを手札に戻すためのリセットカードです。
ラウンドは、まず手札から今回使うカードを1枚選び、裏向きで自分の前に出し、全員一斉にオープン。
数字の大きい順に、場に並んでいる王朝カードを取っていき、使った入札カードは表向きのまま脇に置きます。
王朝カードは、種類別で自分の前に並べます。
同じ数字を出していた人がいたら、何ももらえませんが、出した入札カードはそのまま置かれ、次のラウンドで合算値となります。
獲得した同種の王朝カードが2枚以上になると、特殊効果のあるゴールカードを入手出来ます。
ゴールカードは、常にその種類が最多の人のところへ行くので、ゲーム中プレイヤー間を移動します。
誰にも取られず残った王朝カードは捨て、次のラウンドで取り合う王朝カードを場に並べたらラウンド終了。
これを繰り返し、王朝カードの山札が足りなくなるとゲーム終了です。
持っている得点を計算し、一番得点の高い人が勝者となります。

今回は2人プレイなので、2人用ルール適用。
毎ラウンド場に並ぶ王朝カードは3枚で、入札の時は2枚入札カードを使います。
まず1枚目を入札し、その後で2枚目を入札します。
同点で入札カードが残っていた場合は、最初の入札カードを同点の入札に使うのか決めます。

3枚並ぶので、うまくいけば自分が2枚獲得出来るわけで。
そんなことをお互い考えているから、6と7で見事なバッティング。
もうばかじゃないかとw
そこで早々にあきらめて、次は2を残っている入札カードに加えて出し、さらに0を出して手札回収。
まぁ1枚はもらえるし。
序盤で出てきてしまったのが1枚しかない思想家。
これは1枚しかないかわりに、役人カード1枚につき1点ずつ加点されるのです。
トド吉がうれしそうに持っていく。
そして今度は、トド吉がひたすら農民を集めだす。
早々に出てきた農民のゴールカード。
これは負けてはいられない。
ならば商人で勝負だ!と、商人を集めだす私。
トド吉に役人を渡したくないので、役人も重視して取りにいく。
気付けば、ゴールカードが4枚以上出てしまい、トド吉の元にドラゴン登場。
このドラゴンが割と強力。
入札終わった後、カードを取得する前に、場に並んでいるカード1枚と交換出来るのです。
その結果、3枚中1枚はドラゴンになり、そのカードを取れば2点もらえるという。
それより他のカードが欲しかった私は、ドラゴン完全スルー。
その結果、たまにトド吉が持っていっては2点をもらっていく。
ゴールカードの枚数に変動がないので、どうせトド吉の元に戻っていくわけだし・・・と放置したのが良くなかった。
とにかく思想家を持っているトド吉に、役人を渡したくなかったのです。

中盤過ぎる頃には、お互いの偏った所有カードが決まりかけていたので、今度はドラゴンを取りにいく。
そして、農民を集めだす。
いまさら枚数では勝てないけれど、少しでも差を縮めておかないと、差分が多いほうに得点として入ってしまうのです。
得点の高い貴族が欲しかったけれど、トド吉が譲ってくれないので、武将も集めておく。

山のようにあった山札も尽き、ゲーム終了。
トド吉のぶっちぎり勝ち。
役人とか農民とかの差なんて問題じゃないほど、貴族の得点が大きかった。
カード1枚毎に得点が入ってくる貴族が大きい。
特に2人プレイだと、それが顕著です。

まぁ他にもドラゴンをスルーしてしまったりとか原因はあったけれど・・・w
テキストはゴールカードの特殊能力だけなので、想像していたより遊びやすい。
同じカードセットで入札していくので、回収のタイミングやどのカードを出すかを悩みながら、楽しく遊べました。
箱の見た目とかは地味だし、なんだか面白くなさそうな雰囲気だったので、それに反してというか。
そもそもハゲタカ大好きなので、ちょっと難しいハゲタカという感じだから面白かったのかもw


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