・ドラゴンクエストカードゲーム オールスターズ(Enix:1992)
ドラクエをテーマとした、アイテム争奪するカードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
まず説明書に「3分でルールが理解出来て、4分後にはゲームが始められる」と書いてある通り、とても簡単。
プレイヤーは全員同じ内容のカードセットを持ちます。
アイテムカードを山札から1枚めくり、それに対してプレイヤーは持っているカードから1枚を出します。
全員出したら一斉にオープン。
アイテムに書かれている数字がプラスなら、一番大きな数字を出した人がアイテムをもらいます。
アイテムに書かれている数字がマイナスなら、一番小さな数字を出した人がアイテムをもらいます。
これを繰り返していって、17回やったらゲーム終了。
最後に、持っているアイテムの数字を合計し、一番高い人が勝者となります。
・・・ハゲタカのえじき!?
基本がハゲタカなので、加わっているカード説明だけ受けたら、早速ゲーム開始。
ドラクエをテーマとした、アイテム争奪するカードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。
まず説明書に「3分でルールが理解出来て、4分後にはゲームが始められる」と書いてある通り、とても簡単。
プレイヤーは全員同じ内容のカードセットを持ちます。
アイテムカードを山札から1枚めくり、それに対してプレイヤーは持っているカードから1枚を出します。
全員出したら一斉にオープン。
アイテムに書かれている数字がプラスなら、一番大きな数字を出した人がアイテムをもらいます。
アイテムに書かれている数字がマイナスなら、一番小さな数字を出した人がアイテムをもらいます。
これを繰り返していって、17回やったらゲーム終了。
最後に、持っているアイテムの数字を合計し、一番高い人が勝者となります。
・・・ハゲタカのえじき!?
基本がハゲタカなので、加わっているカード説明だけ受けたら、早速ゲーム開始。
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基本はハゲタカですが、カード構成が違います。
プレイヤーが持つカードセットには、一番弱いカードと一番強いカードの2枚が追加されています。
なぜか数字は書かれていませんw
さらに取り合うアイテムの中に、ミミックと宝箱があります。
ミミックは最後にマイナスを倍にし、宝箱はプラスを倍にしてくれます。
ハゲタカなら何人で遊んでも楽しいはず!
山札からめくられて、どのあたりの数字ならアイテム取れるかなーと言う感じで1枚を選ぶ。
お互い出したら一斉にオープン。
「よし!」
「これは悔しい!」
お互いの数字が離れていると諦めもつくんですが、1しか差がないと悔しい。
都度悲鳴上げたりしながら、どんどんアイテムを取り合っていきます。
うん・・・まぁ、ハゲタカ。
終わってみると、失点はお互い同じものの、高い数字のアイテムをほとんどトド吉に取られ、さらに2倍も取られていたので敗北。
マイナス2倍が出てきた時に、すでに自分がマイナスを引き取っていると恐怖です。
逃げようとしても逃げられないわけで。
短時間でぱっと盛り上がれるし、カードのイラストがドラクエだったのも良いところ。
むしろ、今頃になって遊ぶと、かなり懐かしさを感じますw
プレイヤーが持つカードセットには、一番弱いカードと一番強いカードの2枚が追加されています。
なぜか数字は書かれていませんw
さらに取り合うアイテムの中に、ミミックと宝箱があります。
ミミックは最後にマイナスを倍にし、宝箱はプラスを倍にしてくれます。
ハゲタカなら何人で遊んでも楽しいはず!
山札からめくられて、どのあたりの数字ならアイテム取れるかなーと言う感じで1枚を選ぶ。
お互い出したら一斉にオープン。
「よし!」
「これは悔しい!」
お互いの数字が離れていると諦めもつくんですが、1しか差がないと悔しい。
都度悲鳴上げたりしながら、どんどんアイテムを取り合っていきます。
うん・・・まぁ、ハゲタカ。
終わってみると、失点はお互い同じものの、高い数字のアイテムをほとんどトド吉に取られ、さらに2倍も取られていたので敗北。
マイナス2倍が出てきた時に、すでに自分がマイナスを引き取っていると恐怖です。
逃げようとしても逃げられないわけで。
短時間でぱっと盛り上がれるし、カードのイラストがドラクエだったのも良いところ。
むしろ、今頃になって遊ぶと、かなり懐かしさを感じますw
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