・ホラふきキング
 Flunkerkonig(HABA:2014)


ホラふきキング

時には嘘をついてカードを出していき、失点マーカーを受け取らないようにするカードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ゲーム開始時、持っている手札は各自2枚。
残りは山札として、裏向きで中央に置きます。
ゲームはいたって簡単で、手番がきたらカードを1枚裏向きで出し、山札から1枚補充するだけ。
カードを出した時、カードの動物と数を「鳴き声」で宣言します。
次に出す人は、今出された動物より、より階級の高い動物もしくは同じ動物で数を増やさなければいけません。
カードを出すかわりに、直前の宣言が嘘だと思えば疑うことが出来ます。
カードをめくり、それが合っていれば、疑った人が失点マーカーを受け取り、合っていなかった場合はカードを出した人が失点マーカーを受け取ります。
ジョーカーはどのカードの後にでも出せて、さらに次の人は何でも出せるようになります。
これを繰り返していき、失点マーカーがすべてなくなったらゲーム終了。
失点マーカーの一番少ない人が勝者となります。

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常に強い動物を宣言しなければいけないあたりが、何となくブラフを思い出させてくれます。
カードは裏向きで出すので、嘘をついてもいいわけで。

「チュンチュン!」

これは「とり」が2枚という宣言。
まぁ、序盤だしそうなんだろうなーと思い、そのままスルー。

「モォー!」

さらに階級が上というか、最上位がウシなので、その上はいません。
出来ることはジョーカーを出すか、数を増やすだけ。

「モォー!モォー!モォー!」

いや、そんなタイミングよくウシ3頭とかありえない。
「このホラふきめ!」
と叫びながら、今出されたカードをめくる。
「えぇぇぇ!?」
結果は、正しかったというか。
カードには、しっかりウシが3頭描かれている。
失点マーカーを受け取り自分の前に。
とまぁ、これを繰り返していくんですが、ゲーム中は動物の鳴きまねだけが響きます。

「コケコッコー!」
「メェー!メェー!」
「ブヒ!」
「やーい!」
「ゲコゲコゲコ!」
「やーい!」

さすがにジョーカーばかり出していたら、トド吉が
「そんなにハチがいるわけない!」とカードをめくってみるも・・・
「残念でしたー!」しっかりジョーカー仕込んでおいたのでしたw

とはいえ、スピーディーに遊んでいるので、今まで何が何枚出たのか覚えていない。
そして、どれも嘘にしか聞こえなくなるw
失点マーカーのストックが残り1個になった時点で、あきらかに私の敗北が決まってしまう。
それでも最後の最後は、トド吉にしっかり失点マーカーを押し付けて終了。
私の敗北でした。

チャートを見ながらやるとばれるけれど、カードにちゃんと序列が描いてあるのでわかりやすい。
どうしてもブラフだと目に出てしまうので、これくらい手軽だと楽しいです。
しかも、どんどんスピードが上がっていくので、うっかり言い間違えたりもします。
5人でやったら、もっとすごいことになるんだろうなぁw

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