・リフトイット!
 Lift it!(Game Factory:2012)


リフトイット!

クレーンを使ってブロックを動かし、制限時間内で指定の形に組み上げ得点を獲得するゲームです。
おのさん・トド吉・私の3人でプレイ。

大きなボードにはブロックが置かれ、建設ゾーンが描かれています。
手番がきたら建設カードをめくり、そこに描かれている形にブロックを組み上げます。
制限時間もカードに書かれているので、タイマーで計ります。
ボード外周は得点ボードになっていて、特定のマスによって建設方法が違います。
普通のマスなら手か頭で、必ず頭にクレーンをつけるクレーンマス、建設カードを次の人が言葉で説明するリフトイットマスなど。
時間通りに組み上げられたら、書かれている得点を獲得します。
これを繰り返し、誰かがゴールに到達したら、全員1手番をやりゲーム終了。
自分のコマが一番進んでいる人が勝者となります。
今回は3人なので個人戦で。
全員最初からやる気で、頭にクレーンを固定してゲームスタート。

まずは建設カードを1枚めくってみる。
制限時間が長いものは難しく、でも得点が高い。
早速私が挑戦。
タイマーが気になって仕方なかったけれど、何とか時間内に完成。
想像より難しいw

そしておのさんの番。
人がやっている姿を見るのは楽しいのです。
もちろんクレーン操作中の人は真剣なわけですが、だからこそ余計におもしろいw
そして次にトド吉がやり、と、序盤は全員団子状態でスタートしたはずでした。
ところが、制限時間が短い(40秒とか)のほうが、なかなか完成しない。
のんびりやっていると、あっという間に時間がきてしまいます。
焦れば焦るほど、積んだはずなのにバランスが悪かったり。
これは楽しいw

そして、得点ボードの境界線を越え、おのさんと対決。
途中、紅白で境界線が敷かれていて、ここを通り過ぎると次の人と対決です。
同じお題を同時につくります。
ただし、タイマーは必要なくて時間無制限。
早く出来上がったほうが勝ちます。
ちなみに、2人か3人で遊んでいる時の対決は、必ず「頭で」クレーンを操作するようです。
最初から頭でしかやっていない3人だったので、そこは気にせずスタート。
あっという間に私が組み上げて勝利。
その後、私が独走態勢になり、何度かおのさんと対決したものの、ついにおのさんとトド吉が戦意喪失。

「これはもう協議終了にしませんか。勝てる気がしません」
「絶対追いつかないよ」

うん。確かにぶっちぎっちゃってるw
得点の高いお題を完成させたことと、一度も失敗しなかったことが原因。
遊ぶ時はいつでも真剣。
しかも、なかなか自由に動かないブロックを操作してるので、楽しくて仕方がなかったのです。

ここで終了ということにしたら、おのさんとトド吉でなぜか2位決定戦をはじめる。
私は判定員で見学。
なかなかいい勝負だったものの、ぎりぎりのところでおのさんが完成させて2位ということにw
終わった後、ずっと下向いて頭でクレーンを動かしていたので気持ち悪いとはおのさん。
なるほど。
夢中になりすぎるのも危険らしいです。
もっとも、椅子にちゃんと座って遊べば、そこまでひどいことにはならないと思うんですがw

こういうアクションゲームは大好きなので楽しいです。
でも実力差が出やすいので、同じような人と遊ぶのが楽しさの秘訣です。
おのさん・トド吉共に戦意喪失はやりすぎだったかもしれないけれど、偶然そうなっただけです。
お題の出方が良くて、高得点が多かったし。