・かわいい王様とおともだち
 Der Kleine Konig(Adlung:2013)


かわいい王様とおともだち

王様とおともだちに使われている色を集めるカードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

場には2つの山になった絵の具カードと王様カード。
手番になったら、2つの山どちらかもしくは、捨て札になっているカードから欲しい色のカードを1枚取ります。
2つの山のどちらにも欲しい色がなかったら、1枚めくって捨て札として山の周りに置きます。
王様カードに使われている色すべてを集めることが出来たら完成。
絵の具カードが得点になります。
基本ルールは3才以上になっているので、一番難易度の高い7才以上の「おおきなおうさま」ルールで。
絵の具と王様どちらのカードも裏返して置くので、記憶の要素が入ります。
子ども向けだし簡単だろうと、早速スタート。

まずは王様カードを引いて、とりあえず何色が必要か覚える。
そして、山を見ると欲しい茶色が。
ささっと取って裏返して自分の前に。

(残りは4色・・・茶色以外・・・茶色以外・・・)

覚えているんです、途中までは。
こんなの楽勝と思っていたんです、途中までは。
2人とも簡単だなーって思っていたんです、途中までは。

「完成!」

トド吉が完成させたので、本当に正解かチェック。
このチェックが罠。
王様カードと見比べて・・・1枚違ってる!

「1枚間違えてるじゃん!」
「ほんとだ・・・じゃ捨て札にして、得点のほうから1枚捨てて・・・」

私の手番になりカードを取ろうと思ったら、残りが何色なのか覚えていない。
確か赤だったような・・・いや茶色だったかな。
おぼろげな記憶を辿っても確信がもてない。
これはトド吉も同じだったようで。

捨て札から確実に拾おうと思って取ったカードが、欲しかったカードと違うなんてこともしばしば。
悲鳴ばかりのゲームも王様カードが残りわずか。
ここで引いたのが5色の王様カード。
チャンス!
トド吉の正解発表にも動じず、ひたすらブツブツと言いながら忘れないようにするという大人げないプレイ。
そして、見事5色を揃えて完成。
ここでゲーム終了となり、最後の5枚のおかげで勝利。

3才から遊べるし、たいしたことないと思っていましたが、記憶要素が入ると大人でも楽しめます。
捨て札も裏向きで捨てていくので、増えてくるとどれが何色だか覚えきれない。
記憶ゲーム強い人にはつまらないと思いますが、適度に忘れたりするので、和気藹々と遊ぶには楽しかったです。

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