・ローグ・エージェント
 Rogue Agent(White Goblin Games:2013)


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犯罪都市を舞台に、犯罪者を逮捕して引渡したり、爆弾を解除したりしながら、影響力を獲得していくゲームです。
つなきさん・いたるさん・トド吉・私の4人でプレイ。

今回は基本の「エージェントモード」で。
タイルを並べて場をつくります。
スタートは本部なので、そこに自分が担当するキャラクターを置きます。
ゲームは6ラウンドで、各ラウンドは3フェイズです。
まず新しい犯罪者・殺し屋・爆弾を配置し、次にプレイヤーのアクション。
最後に犯罪者・殺し屋・爆弾がトラブルを引き起こして1ラウンド終了。
手番がきたら、クルーズとジャスティスを任意の順番で実行します。
クルーズは移動したり、クローズになっている犯罪者を捜査したりします。
メインはジャスティス。
犯罪者への攻撃・逮捕・横取り・引渡し、物品の購入、探索、爆弾解除の中から2回まで実行。
全員がアクションを終えたら、最後に犯罪者たちが移動したり、爆弾のタイマーが進んだり。
これを繰り返し、6ラウンド終了時に最も影響力の高かった人が勝者になります。

とりあえず、犯罪者を攻撃して本部まで連行すればいいと思うも、意外に移動に自由がない。
いたるさんは早速爆弾解除に向かったので、犯罪者を避けながら(笑)、必要なリソースを集めることに。
リソースが足りなければ、そもそも犯罪者に勝てないし、移動歩数が少ないと厳しい。
そして、爆弾解除に向かったいたるさんが、華々しく失敗しているのを笑いながら眺めたり。
序盤はとても穏やかにゲームが進行していきます。

影響ポイントを集めるには、爆弾を解除したり犯罪者を本部へ連行したり。
でも連行するまでには、まず攻撃して倒せば確保。
報復をしてくる犯罪者もいるので、注意が必要。
とはいえ、倒して制圧すれば1点がもらえるわけで。
そう。ある程度ステータス上げたんだから、犯罪者たちを捕まえるぜ!と意気込みはよかったのです。
早速、持っている能力をフル活用して犯罪者を制圧。
自分のコマの下に、犯罪者を敷いてご満悦。
ところが・・・

「いやーすみませんねぇ。おつかれさまっすー」
「あ゛ー!」

なんとつなきさんに犯罪者を奪われてしまう。
そのまま連行出来ないのだから、どうぞ奪って下さいと言ってるようなものだった。
迂闊に攻撃出来ない。でも攻撃したい。
何このゲームwww

そんな中、いたるさんはまたしても爆弾の解除へ。
そこはやっぱり盛大に失敗してるわけで・・・w
地道に犯罪者を倒して1点もかなり大きい。
むしろ終盤は奪われても仕方ない感じで倒したり。
悲鳴上げている間にゲーム終了。
なんとつなきさんと私の同点勝利。
犯罪者を奪われた人と奪った人で、仲良く握手して終了となりました。

うーん・・・今回のエージェントモードが悪いのかなぁ。
どう考えても、犯罪者を制圧する大きなメリットがないというか。
制圧しても奪われるのは必須。
引き渡した人に影響力が入るし、そのあたりをどうプレイしたらいいか浮かばない。
やはり爆弾を解除するのが一番なのかなぁ・・・?
今回はいたるさんが大失敗してたけどw

もう1つのルール「アンドロイドモード」だと、仲間に扮しているアンドロイドを爆破するという違う目的が発生するので、ぜひとも試してみたいところ。
そしたら少しは印象がかわる・・・かも?