・うそつきの8
 8 the Liar(Swan Panasia:2014)


うそつきの8

配られたカードで「8」をつくり、早く手札をなくすカードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ゲーム開始時、プレイ人数にあった数字カードとライアーチップ3個を受け取ります。
今回は2人プレイなので、配られたカードは18枚。
ゲームはとても簡単で、手番になったらカードを任意の枚数裏向きで出し、「8」と宣言するだけ。
カードの合計数は8でなくても構いません。それでも宣言は常に「8」。
それを聞いた他のプレイヤーは、それが本当か嘘か見極めます。
もし本当だと思うなら何も言わず、場に出されたカードを数え、8枚以上だったらゲームから除外します。
もし嘘だと思うなら、ライアーチップを中央に出し「うそつき!」と言います。
疑われてしまったら、今出したカードをオープンにして正解発表。
本当に8だった場合は、ライアーチップを出したプレイヤーが場のカードすべてを引き取ります。
8ではなかったら、手番プレイヤーが場のカードすべてを引き取り、ライアーチップをゲームから除外します。
ゲームの目的は、手札とライアーチップすべてを早くなくすこと。
ちなみに、ライアーチップがなくなっても、自分色のカードを使うことで宣言は出来ます。

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まずは手札から3枚くらい出しておけばいいかな?と、そっと裏向きで出す。
最初ということもあり、トド吉からは何の反応もなし。
続いてトド吉。
大量の手札から選んで出してきたカード・・・これ8じゃないよね。
ってことで、「うそつき!」。
結果は・・・8じゃなかったw

私が出したカードと自分が出したカードで、6枚も持ち帰ることになったトド吉。
減るどころか増える一方。
とりあえず手札をせめて半分にしたかったのもあり、顔色かえずにそっとカードを出していく。
この頃は、カードを上手く取らせることが出来ると、そりゃもうドヤ顔でした。
流れがかわってきたのが終盤。
お互いすでにライアーチップは使い果たしていて、残るは手札。
何とかして出し切ろうと夢中になっていて、大切なことを忘れていたのです。
「8」で宣言しても、最後は絶対ダウトされるということを。
案の定、お互い残ってる手札は数枚。
私の手札は合計しても8にならない。
そのうちトド吉の手札も全部ばれて、やっぱり8にはならない。
2人のカードを組み替えても8にならない。

「・・・あれ?これ詰んでるよね?」
「無理だねぇ。だから説明書に8になるように残せって書いてったのか」

結局、その後も続けてみても、お互いダウトするだけで上がれず。
ゲーム終了としました。

うーん、これは・・・。
ブラフゲームは人数多いほうがいいのはわかるけれど、ちゃんと2人プレイの枚数も記載されている以上、遊べないことはない。
けれど「最後のカードが8になるように残す」を忘れてしまった場合、永遠に終わらない。
むしろ忘れちゃいけない。
というか、8を残せなかった時点で、完全に脱落。
そう考えるとブラフより、カードの残した方が重要というか。
お互いのカードの中身を知った上で、どの組み合わせでも8にならないとこうなる、という見本プレイになってしまって残念。
一応違う人数で遊ぶチャンスはつくってみるけれど、トレンディの時みたいに楽しくなるといいなぁ・・・

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