・カンフー
Kung Fu(WhiteGoblinGames:2013)
カンフーマスターとして、相手を打ち倒すカードゲームです。
トド吉とプレイ。
カードは攻撃と防御の2種類。
各カードには攻撃値・防御値の他に、コインや特殊能力が描かれています。
基本的なルールは、まず攻撃側が攻撃もしくは攻撃権の移行を選びます。
攻撃するなら、攻撃カードを表向きか裏向きで出して攻撃。
もし裏向きでカードを出せば、防御側はカードを1枚補充することが出来ます。
防御側は、防御カードを持っていれば必ず防御。
攻撃権の移行は、相手に攻撃の権利を渡すことで、カードを3枚補充することが出来ます。
攻撃側が勝ったら、防御側は戦闘力の差分だけライフを失います。
防御側が防御することが出来たら、戦闘力の差分だけカードを補充します。
同点の場合は何もなし。
これを繰り返していき、どちらかのライフが0になったら終了。
テーマがカンフーだし、そこまで期待せずにゲームスタート。
Kung Fu(WhiteGoblinGames:2013)
カンフーマスターとして、相手を打ち倒すカードゲームです。
トド吉とプレイ。
カードは攻撃と防御の2種類。
各カードには攻撃値・防御値の他に、コインや特殊能力が描かれています。
基本的なルールは、まず攻撃側が攻撃もしくは攻撃権の移行を選びます。
攻撃するなら、攻撃カードを表向きか裏向きで出して攻撃。
もし裏向きでカードを出せば、防御側はカードを1枚補充することが出来ます。
防御側は、防御カードを持っていれば必ず防御。
攻撃権の移行は、相手に攻撃の権利を渡すことで、カードを3枚補充することが出来ます。
攻撃側が勝ったら、防御側は戦闘力の差分だけライフを失います。
防御側が防御することが出来たら、戦闘力の差分だけカードを補充します。
同点の場合は何もなし。
これを繰り返していき、どちらかのライフが0になったら終了。
テーマがカンフーだし、そこまで期待せずにゲームスタート。
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まずは私が攻撃側。
とりあえず初期手札で何とかならないかなーと思い、早速攻撃。
勝ったら次は移行してカード補充すればいいや、と。
ところが、初手から負けw
でもコインが描かれているカードだったので、後のためにそっとカードを避けておく。
これで特殊効果が使えるようになったわけで。
コインのカードは何枚でも出せるとはいえ、次を考えるとそこまで使えない。
そして防御。
このコインカードを出してさらに・・・なんて考えてたら、トド吉の手元から出てきたのは攻撃値「4」。
「え!?よん?」
「うん。よん」
防御すら出来ず。
そしてトド吉、次は「パスしまーす」とにやにやしながらカード補充。
「パス」というのは攻撃権移行のことで、「移行します」が面倒なのでパスとして遊んでいます。
防御を見越して、防御カードを多めに補充しているトド吉。
負けてなるかと、私が出したのは特殊能力付き。
これで攻撃力が4になるので勝てるはず。
トド吉が出してきたのは2。
その差は2だったけれど、特殊能力使ってるので+2のライフを削る。
お互いじりじりとライフを削っていき、私の手元に残るライフは2。
そろそろ最終決戦。
見ればトド吉の防御カードは3枚。
ここで一気に畳み掛ける!ということで、ためこんでいたコインを使って攻撃。
まずは攻撃しつつ、防御カードを捨てさせてライフを削る。
ここで移行なんてしてられない。
続けて攻撃!必殺の6!
これはさすがに防御出来ず、トド吉のライフが4削られる。
あと1つライフを削れば私の勝ち。
残る攻撃カードも2枚だけれど、どちらもコイン。
勝てたらラッキー程度で攻撃。
なんとトド吉防御出来ずに、ライフが0になりました。
続けてもう1戦やりましたが、結果は1勝1敗。
この勝負は後日に持ち越しに。
カンフーというテーマだったので、はっきり言って期待してませんでした。
そのおかげ(?)か、段々と楽しくなってきます。
手札に上限がないので、お互いカード引きになってしまうと泥沼かも知れないけれど、そこまでカードを引いていても仕方ないというか。
お互いに短期決戦派だったのもあり、少なくなっていくカードでどう攻撃するかとか、コインをどのタイミングで使うかなど、割と考えて楽しめました。
1ゲーム10分かからないので、すぐに「もう1回!」と言えるのも良かったです。
・ゲームストアバネスト:カンフー
とりあえず初期手札で何とかならないかなーと思い、早速攻撃。
勝ったら次は移行してカード補充すればいいや、と。
ところが、初手から負けw
でもコインが描かれているカードだったので、後のためにそっとカードを避けておく。
これで特殊効果が使えるようになったわけで。
コインのカードは何枚でも出せるとはいえ、次を考えるとそこまで使えない。
そして防御。
このコインカードを出してさらに・・・なんて考えてたら、トド吉の手元から出てきたのは攻撃値「4」。
「え!?よん?」
「うん。よん」
防御すら出来ず。
そしてトド吉、次は「パスしまーす」とにやにやしながらカード補充。
「パス」というのは攻撃権移行のことで、「移行します」が面倒なのでパスとして遊んでいます。
防御を見越して、防御カードを多めに補充しているトド吉。
負けてなるかと、私が出したのは特殊能力付き。
これで攻撃力が4になるので勝てるはず。
トド吉が出してきたのは2。
その差は2だったけれど、特殊能力使ってるので+2のライフを削る。
お互いじりじりとライフを削っていき、私の手元に残るライフは2。
そろそろ最終決戦。
見ればトド吉の防御カードは3枚。
ここで一気に畳み掛ける!ということで、ためこんでいたコインを使って攻撃。
まずは攻撃しつつ、防御カードを捨てさせてライフを削る。
ここで移行なんてしてられない。
続けて攻撃!必殺の6!
これはさすがに防御出来ず、トド吉のライフが4削られる。
あと1つライフを削れば私の勝ち。
残る攻撃カードも2枚だけれど、どちらもコイン。
勝てたらラッキー程度で攻撃。
なんとトド吉防御出来ずに、ライフが0になりました。
続けてもう1戦やりましたが、結果は1勝1敗。
この勝負は後日に持ち越しに。
カンフーというテーマだったので、はっきり言って期待してませんでした。
そのおかげ(?)か、段々と楽しくなってきます。
手札に上限がないので、お互いカード引きになってしまうと泥沼かも知れないけれど、そこまでカードを引いていても仕方ないというか。
お互いに短期決戦派だったのもあり、少なくなっていくカードでどう攻撃するかとか、コインをどのタイミングで使うかなど、割と考えて楽しめました。
1ゲーム10分かからないので、すぐに「もう1回!」と言えるのも良かったです。
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