・バントゥ
 Bantu(Parker Brothers:1955)


バントゥ

自分のコマ3つをゴールさせるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

かなり古いゲームですが、今年日本語版で再販されました。
販売しているのは「 I am Factory.」。
ダイスを振らないすごろくで2人から遊べるというので、トド吉と遊んでみました。
ルールはとてもシンプル。
自分のコマをゴールさせるのが目的。
コマには1・2・3の数字があり、それぞれ移動歩数になっていて、さらにスタート位置も違います。
他のコマがあるマスは通過することが出来ない上に、コース上にはラインと呼ばれる場所があり、そこへ他のコマが入ってくると移動力が上がります。
さらにラインには、他のコマが並んでいたらヒットされないという効果があります。
通常はちょうどで他のコマの上にのると、そのコマをスタート位置に戻してしまうことが出来るのです。

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まず練習を兼ねて1回目。
すべてのコマをスタートラインに出すも、その後1のコマをひたすら牛歩で動かしながらトド吉観察。
トド吉は自分の3と2を上手く使って、すごい勢いで移動してきます。
じりじりと1だけ動かしてゴールさせるも、そんなことしてたら勝てるわけもなく。
3と2を動かしていくも、その間にトド吉がすべてのコマをゴールさせて終了。
うん。覚えた(ぉぃ

「よし!本番だ!」

ということで本番。
まずは3を動かすことに。
トド吉コマが並んでいたので、一気に6歩。
あっという間に少し進んでいた2に追いつき、トド吉コマをブロックw
その間に1をスタートラインに出して放置。
先に2を進ませて、3でトド吉3のラインをつぶしたまま。
業を煮やして、トド吉の2が発進。
でもその前に私の1がまたしてもブロック。
その間に3を動かして、トド吉の止まっている2めがけて移動。
トド吉は動かせるのが2しかなくなり前に進ませるも、私の3にヒットされスタートへ戻る。
1は戻されてもゴールに近いので良いんですが、2はきつい。
3を戻されるともっときついわけで。

トド吉と邪魔しつつ、とりあえずヒットされないように2をゴールさせて残り2個。
1は犠牲になってもらってスタートに戻ったけれど、近くに3がいたのでこれを上手く使う。
そして1を何とか3がいるラインまで持っていき、そこからダッシュをかけてゴール。
上手くいってる・・・w
最後は3を余裕でゴールさせて私の勝利。

すごろくというよりレース。
どのラインを取るかが重要で、邪魔しつつ自分の他のコマを生かして、時にはどれかを犠牲に。
常にボードを見つめながら独り言状態でしたw
考えてる割に時間がかからないし、コース取り失敗すると挽回がかなりきつい。
2人で遊んで30分かからない。
でも見えているものがすべてなので、プレイ感は濃厚です。
面白さがじわじわきて、自分から「もう1回!」を言いましたw
変形ルールもありますが、通常ルールで面白く満足なので、うちは今後もこれで遊びます。
不思議なのは・・・トド吉と感想を話し合っていたら、なぜか無性にバックギャモンを遊びたくなりました。

・I am Factory:バントゥ