・女海賊 鄭夫人
 Madame Ching(Hurrican:2014)


女海賊 鄭夫人

海賊となって、略奪品を集めたりして得点を獲得するゲームです。
おのさん・トド吉・私の3人でプレイ。

タイトルになっている鄭夫人は実在したというのをWikipediaで知る。
ゲームは全員一斉にカードを選び、その後オープンにして数字の大きい順に手番をやっていきます。
船をどんどん進め、規定の数字で航海を終えるとタイルがもらえます。
タイルには宝石や金貨が描かれていて、タイルを獲得すればその品をもらうことが出来ます。
宝石も金貨も得点になり、その他に手札の上限を増やしたりするカードにも点数がついています。
カードは昇順で出している限り航海を続けることができますが、小さい数字を出して昇順ではなくなったらスタート位置に戻ります。
この戻る時にタイルを手に入れることができ、最後に出したカードは次の航海での最初の数字となります。
そして数字だけでなく色。
同じ色のカードを出し続けている限り、横へ移動していきますが、違う色になると斜めに移動します。
基本的に進むのは1マスのみ。
最後にカードを補充すれば手番終了。
これを繰り返していき、最後のタイルを誰かが入手するか、真珠号の指揮権を獲得したらゲーム終了です。

例会で遊んだけれど、ルールミスがあったので遊びなおす形で。
最初に配られたカードを見ると、見事なほどにばらばら。
でも最初は小さい数字がいいよねーと、出してみた「3」。
補充用カードに「6」が見えたので欲しい。
でもここで気付く。
大きい数字を出した順にやっていくので、「3」はどう考えても最後。
みんな小さい数字のカードは欲しいわけで・・・当然残らないw
今回の航海では、同じ色で進んでカードをもらうのを諦め、次の航海用にカードをためることに。
でも、手札が5枚では集めようと思っただけで、実際は見事な昇順になってしまい航海をやめることが出来ない。
まさに無駄足。

そんな中でも、おのさんとトド吉は上手に航海を進めて、タイルを取ることで宝石をもらってスタート位置に戻っていく。
うーん・・・でも待てばきっといいことあるはず!と思いながら、どんどんカードを出して、頃合を見計らって航海を終わりにする。
カードが取れないなら、せめて手札が増えたりオールマイティになるカードを。
ということで、適当にカラフルなカードの出し方をしておいたものの、マークにはこだわったので無事獲得。
でも出遅れ感は否めない。
ここからの逆転を信じて、せっせと集めたカードを使うチャンスが訪れる。
こまめに同じ色を補充しつつ、何とか遭遇カードを獲得。
いいカード欲しいなーと思っていたら、集めた宝石1色に加点がもらえるカード。

これいいじゃないの!

こうなると、ひたすら遭遇カード目指してタイルそっちのけ。
ひたすらカード目指して地味に船は進んでいきます。
しかもあまり気付かれずにw
香港の10点が目の前で呼んでいるけれど、そこへ辿り着けるほど色が集まらないし、オールマイティも引かない。
地道に宝石集めようと方針転換(遅
でもここからだって逆転できるはずなのです。たぶん。

結局、追いつくことは出来なかったけれど、そこそこ宝石を集めたし加点になるカードを2枚持っていたので、そんなに大差にはならず終了。

カードを揃えるのが意外に難しい上、次に取るはずだったタイルが目の前でもらわれていったりと、海賊同士の競い合いは大変です。
高すぎる宝石をいっぱい持ってると盗まれてしまったりもします。
目立たずおとなしく、でもいつの間にか宝石をいっぱい集めていたなんて状況に、一度はなってみたいと思うのです。
まぁ、無理だけどw


新品ボードゲーム女海賊 鄭夫人 (Madame CHING)