・ドクターホリブル
 Doktor Hrubec(Czech Board Games:2013)


ドクターホリブル

自分のオペ室に医者を雇い、患者を完治させることで勝利点を獲得していくゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

ゲームの始めに、各自ボードを持ちます。
これが自分のオペ室。
手番がきたらやれることは、患者が自分の手術台にいるかいないかで違います。
すでに手術台に患者がいる場合は、手術するのみです。
手術は医者たちのスキル値にダイス目を足した数字と患者カードに書かれた数字を比べます。
成功すれば即退院ですが、失敗した場合は・・・まぁマイナス点になるということで。
まだ手術台があいてる場合、まずは回診。
山札からカードを1枚引くか手札から医者カードを自分のオペ台に連れてきます。
医者は常に4人まで雇うことが出来ます。
そして、患者の受付。
共通の場である病院の待合室に患者が待っているんですが、それが3人以下の場合は山札から新しい患者を引くことができ、4人患者がいた場合は強制的に患者を1枚引き取ります。
引き取ってしまったら、次の手番は手術しか出来なくなるわけで。
これを繰り返していき、山札から病院閉鎖カードが出てくるまで繰り返し、最終的に勝利点の一番高い人が勝者になります。

何といっても、過去に「心臓発作」や「チェコ・パブ」を出したCBG。
今回もおなじみ細長く、医者に扮した人の顔が前面に出てるという期待させる箱。
否応なしに期待度は高まるわけです。
しかもテーマが病院とくれば・・・ということで、期待上々でプレイ開始。

最初の1周は待合室に患者がいないこともあり、患者を引いてそれぞれ手札から医者をプレイして終了。
勝負は2周目から。
自分が持っている医者カードと患者の数値が合わない。
ダイス目で補正できるといっても、あまりに離れていたら失敗の可能性が高いわけで。
でも患者を手術しないと点数にならない。
幸い手札にいい医者がいたので、それで何とか・・・と、遅れることようやく患者を引き取る。
もちろん、私が雇ってる医者はスキルが高いので、ダイスを振らなくても成功確定。
それを見かねてトド吉の手札から出てきたカードが「すべてのスキルが−1」。
共通のボードに出されるので、もちろん全員に適用。
数値が1下がるだけで成功率がかなり下がります。
COQさんが使っていた医者は、すべてのスキル値がそこそこいいものの、一度使うと他のプレイヤーにあげなきゃいけない仕様。
そこでもらったのが私。
当然私のオペ室でも手術は行われるので、使ったらCOQさんに戻し・・・2人の間をいったりきたりw

攻撃カードは使っていかないと差が出ないのもあり、侍が他のオペ室から医者を連れていってしまう。
なぜかCOQさんのオペ室からwww
ここはトップ独走中のトド吉オペ室じゃないの!?と、おそらく全員が思った瞬間でした。

その後も多少攻撃や全員適用の効果があったけれど、総じて淡々と進みました。
勝って名医となったのはトド吉。
ゲームには目立つところはなかったけれど、ちょっとブラックというかあぶないのがカード。
色々な実際にある病名を患者が抱えているので、人によってはちょっといやかも。
前2作が割と面白かったので、期待度がちょっと高すぎたのか、正直今回はちょっとがっかり。
医者でチェコときたら、もっと奇抜なゲームになってると思ったのになぁ・・・