・ビッグチーズ
 The Big Cheese(Cheapass Games:1998)


ビッグチーズ

ダイスを競りで手に入れて、さらにダイスを振って出た目でゴールを目指して進んでいくゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

チーパスの古いゲームを昨年New Games Orderがチーズ型の缶入りで発売したものを購入。
競りということで人数揃った時に、と思っていたら出番がなく。
ようやくプレイとなりました。

毎ラウンド数字が書かれたカードを競っていきます。
この書かれている数字が使えるダイス。
8面体だったり20面体だったり、もちろん普通の6面も。
競りに使うのは各自持っている自分のコマ。
ただし競り落とした時に使ったコマはカードの上へ置かれます。
そして毎ラウンド1個ずつ手元に戻していくので、あまり高値で競り落としてしまうと、次の競りに参加できず見ている人になることも。
カードの上からコマがすべてどいたら対象のダイスを振ります。
出た目の数字分得点ボードにある自分のコマが進んでいきます。
これを繰り返し、誰かがゴールである40に到着したらゲーム終了となります。


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競りと聞いただけでコマを握りしめてカードが表にされるのを待ちます。
そして競り開始。
カードに書かれている数字を参考に「んじゃ最初だから1!」とか。
まぁ、1でおとせることはなく、4や5あたりからが熱い展開になってきます。
最初はみんなコマを全部持っているのでいいとして、使えば減っていくのが悩ましい。
ぎりぎりのところで落札したいけれど、足元見られて結局コマを使うはめに。

この日は2回ほどプレイしましたが、1回目が何とも最悪な結果になりました。
がんばって20を落札してコマをセット。
カードの上のコマがなくなるのを今か今かと待ち、やっときたダイス振り。
が、出た目は1。
20まであるのに1。
みんなとっくに中盤過ぎてるのに私だけ1歩。
・・・・・・ (。´Д⊂)

なんだろう。何とも言えない。
ところが、この後も20面を手に入れてがんばったものの、出た目は4。
他のダイスを手に入れ振っても1。
ちっとも前に進まないww

そんなダイスと格闘している私が忘れられてるんじゃないかという感じで、他3人はゴール前で熱い展開を見せていて、そのままいたるさんがゴール。
私はスタートしてから2枚目の得点カードまでしか進んでませんでした。
なんだこれ・・・このダイス運には涙が出そう(嘘
ってことで「もう1回!もう1回やりたいの!」と主張しもう1回。

今度は!今度こそは!と懲りずに20面ダイス。
そして何と2桁の数字!これは幸先がいい!
細かく落札して4面とかでちょこちょこ振っていくトド吉。
4面ダイスでいい目が出たことないので、それは避けるw
12面もいいじゃない、8面もいいじゃない!と落札してコマをセット。
次のラウンドでコマがカードの上からなくなるタイミングで、再びがんばって落札。
さっきのレースが嘘のように、今度は追い越し追い越されて、ちゃんとした熱い展開に。
こうでなくちゃ!

トップに躍り出た私をものすごい勢いで追いかけてくるトド吉。
続く侍といたるさん。
みんなが競りに力が入り、自分の持っているカードの上からコマがなくなるタイミングと同時を狙っているので、競りの展開はかなり渋め。

「ダイス目がよければこれでゴール!・・・が、だめ!」

一度失敗すると、次のダイスが使えるまでにゲームが終わらないのか心配。
何この熱い展開。
私はおとなしく今持っているカードの上からコマがどくのを待つだけ。
他の人がダイスを振る時には「いーち!いーち!」と1の呪いをたっぷりかけて。
その呪いに後半やられたのがいたるさん。
( ̄人 ̄)ナムナム・・・

ここまできたら勝ちたい。
どうしても勝ちたい。
この熱い想いが届いたのか、ゴールを駆け抜けたのは私。
さっきのゲーム展開はどこへ行った状態w

すべてはダイス目次第なのかも知れません。
でもそのダイスを手に入れるのは競り。
使うコマは全員同じ数なので、どこでどう使うか、のせたコマがなくなるタイミングはどのくらいかと考えたり。
せっかく安めで手に入れても、ダイス目が1だと進めない。
運と思考が適度にあって面白いゲームだと思いました。
・・・ただし、考えても祈ってもどうにもならない時もありますw