・シティビルダー
 Suburbia(Bezier Games / アークライト:2012)


シティビルダー

タイルを並べて自分の都市をつくり、人口を増やしていくゲームです。
つなきさんと2人でプレイ。

自分の都市に配置していくタイルは六角形。
これがきっちり合うように出来た基礎ボードと初期資金を受け取ります。
タイルは3山あり、Aの山から順番にB、Cと市場に並んでいきます。
手番がきたら、まずタイルを購入し、それを配置したら最後に人口と収入を計算。
市場の空いた部分にタイルを補充したら手番終了です。
これを繰り返していき、Cの山に入っている終了お知らせのタイルが出てきたら残り1ラウンドやって終了。
現在の人口に、所持金5ドルで人口1、目標タイルで獲得した人口を足して、一番人口の多かった都市が勝者になります。
都市で使うタイルがすべてなので、毎手番タイルを購入して配置するだけのシンプルルール。
でもこのタイルの効果を上手く使うことで得られる人口と同じくらい大切な収入のバランスがとても大切な感じです。
目指せ100万人大都市!

最初のゲームはお試しということで、思うように配置してみたり、最初に「これはかなり強いタイル」と説明されていたタイルの出現を待ちながら、工場ばかりの黄色い都市にw
所持金を全部使ってしまうと、最初の収入は1ドルなので、湖をつくってお金にかえるしかなくなるのです。
そんな時、配置すると収入が1増える工場は強い味方。
でもこれは最初の何ゲームかだけのことでした。

思うように伸びない収入をやりくりしながら、ある程度円を描くようにタイルを配置したところで、ようやく湖。
隣接しているタイル1枚ごとに2ドル入ってきます。
序盤ではこれがかなり大きい。
市場でタイルが売られているけれど、右側から左側へ購入資金がプラスでかかるようになっているのです。
欲しいけれど、タイルの値段+6ドルとか、とても払える金額じゃないのです。

そんな地味なやりとりが続く頃、ふと収入が増えるタイミングがあります。
でもこれは覚えて何戦かまで。
最近は両方じわじわ増やしておかないと、引き離された時に追いつかないラインに気付きましたw

やっとお金が回ってきた!ということで、今度は人口を増やすタイルを狙って配置。
公共施設は住宅と連動して、かなり人口増になるのです。
小学校はまだ序の口。
高校になると住宅タイル1枚ごとに人口が3人ずつ増えます。
でもミープルの形で描かれているのは、単純に現人口が増えるだけ。
毎ラウンド増やすには、収入と同じく人口が増えるタイルを配置していきます。
とってもいやらしいのが得点ボード。
人口が増えれば増えるほど、収入も人口も増える速度がおちていきます。
一定間隔で赤ラインが引かれていて、そこを1本こえるたびに収入と評判(毎ラウンド増える人口の数)が1ずつ下がるのです。
なので、もう1回同じ収入が欲しいから、ぎりぎり赤ライン手前で止まるように計算したりと、ルールがシンプルな割に考えどころは多いです。
相手に買わせたくないけど、自分で購入するほど所持金がなければ、高い場所にあるタイルを購入して湖にすることでタイルそもそもの代金は支払いしなかったり。
2人プレイだったせいか、相手の都市もよく見えるので、お互いがお互いの都市を気にしながらでかなりシビア。

そうこうしてるうちに、終了タイルが出てきてゲーム終了。
最初のお試しは見事な敗北で終わりました。
しかし・・・なぜかはまってしまい、1日シティビルダーを遊んでしまった2人ゲーム会。
 過去記事:イエサブ2人ゲーム会
さらに先日拡張入りを遊んだけれど、かなり別ゲームだなぁと感じたり、まだまだ楽しめそうです。

ちなみに後日トド吉と対戦した時、同じように強いタイルとある程度の流れを教わった通りに説明したら、トド吉の手番開始時にリサイクルセンターが出るというのが2回あり完敗。
2人で1時間じっくり遊ぶなら、かなり面白いと思いました。
ただし、今のところ2人プレイだけで10戦以上なので、人数が増えたらどうなるかは後で試してみたいと思います。

話は変わるけれど、英語版買ったら日本語版発売が決まったのでプレイしなかったゲーム。
今回つなきさんがインストしてくれたので、ようやく開封となりました。
まずはタイル切り取り。
「郵便局タイルが〜」という話は聞こえていたけれど、実際見たら確かにダメ。
台紙からはずれないw
今回はカッターで切り取って、タイル選ぶ時は見ないようにして選びました。
これはアークライトで交換してくれているので、すでに申し込み済で到着待ちです。
アークライトゲームズ公式サイト