・ランペイジ:怪獣征服
 Rampage(Repos:2013)


ランペイジ:怪獣征服

怪獣になり、建物を破壊したり善良な市民を貪り食べていくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

まずは都市の建物をつくります。
屋上付きの建物は各階にミープルがいます。これが善良な市民。
手番で出来ることは、移動・破壊・車輌を投げる・ブレスの中から2つです。
移動はディスク状の足を指で弾いて、止まった位置に胴体を置く。
破壊は足が触れている歩道で囲まれた建物の上から、胴体を落とす。
車輌を投げるのは、自分がいる区域内にある車輌を胴体の上にのせ、指で弾く。
ブレスは自分の胴体の上に顎をのせ、思い切り息を吹きかける。
この4つの中の2つをアクションとして、ボード上の建物の最後の階層が取り除かれるか、最後の1枚が都市から出てしまったら、もう1手番ずつやって終了です。
分厚い大箱の割に、とても簡単なルール。
セットアップでミープルを柱として建物をつくっていく時間より短い説明。
そしてスタート位置に自分の怪獣を置き、衝立の前に自分の牙を並べ、怪獣カード各種1枚ずつ持ったらゲームスタート。

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まずは移動。
目の前の建物に接近!
上手く歩道にのったので、そのまま2アクション目で建物破壊。
狙って・・・胴体を落として見事破壊!
と思ったら、階層が崩れる衝撃で、善良な市民が逃げ出した(ボードから出てしまう)。
逃げた市民は逃走ボードに置かれ、1列ごと埋まるたびにアンラッキーな出来事が・・・
まだ1個目ならセーフ。
ということで、崩れた時に何も置かれてない状態になった階層をむしゃむしゃと食べる(衝立の後ろに回収)。
2アクション終わったので、自分がいる区域内をきょろきょろ。
廃墟や歩道にまたがってない善良な市民を、自分の牙の数だけ貪り食います(衝立の後ろに回収)。
この市民、最後の得点では6色1セットとしてカウントするので、どの色の市民を狙うかも重要。

そしてトド吉の番。
やはり移動して建物破壊!
と思ったら、落ちる位置が悪かったのか、建物が崩れない。

「えー・・・」
「ぶwww」

それでも衝撃で動いた善良な市民を貪り食うわけで。
再び私の番。さっき崩した建物がまだ残っているので、そのまま破壊。
椅子に座ったまま腕を水平にして・・・(ルールブックにそう書かれているのですw)

「がしゃーん!」

痛恨のミス。
衝撃が強すぎて市民が逃げ出した上に、1列満員に。
私は牙を1本抜かれ、トド吉の次の手番が3アクションに。
牙を抜かれてしまうと貪る市民の数が減ってしまう・・・
でも気にしてはいられない。だって怪獣だものw

これ・・・意外と楽しい。
建物の上から市民だけ落としたくてブレスで何とか。
思い切りやりすぎて、酸欠でくらくらしたりw
そして牙4本抜かれてしまった私は、その後善良な市民を2人ずつしか貪れなくなるのでした。
でもまぁ、この頃にはある程度衝立の後ろに置いてあったので、あとはセットになるように狙った色を取れればいいわけで。

せっかくなので、射程距離に入ったトド吉めがけて移動。
飛んでいった私の足でトド吉の胴体が倒れたので、牙を1本抜いて私が食べましたwww
通常はトド吉の手番まで倒れたまま障害物なんですが、2人だからすぐ起き上がって手番。
車輌を投げてみれば失敗したり、とにかく楽しい。

外周から壊していくので、当然のように残るのが中央の大きな建物。
土台になっているミープルの数も多く、なかなか崩すことが出来ません。
そんな中、トド吉が勢いよく走っていき、ついに破壊!
と思ったら、斜めになっただけで市民がのったままw
その間に私は残された市民をブレスで吹き飛ばし回収。
こっそり4セット出来て割と満足。
最後はトド吉がブレスで市民を落とし、建物の壁を食べてゲーム終了フラグ。
あと1手番なので、回収できそうな市民目指して移動するも、結局1人しか貪れずゲーム終了。

トド吉の衝立の裏からは大量の青い市民が。
1色だけ多くても得点は低いというか、セットにならない市民は役立たずなのに・・・w
さらに加点となる怪獣カードもトド吉は失敗、私は灰色で最多だったので成功。
倍近い得点差で、破壊競争は私の勝利で終わりました。

いやー楽しかったw
一応どの色も平等に取ったり、他の人の邪魔したりと要素はあるんですが、単純に足を指で弾いて移動したり、建物上から胴体を落として破壊するのが楽しい。
逃げ出す市民で受けるダメージの大きさも含めて、まぁ・・・ばかゲーですよねw
遊んでる間はきゃっきゃっしながら楽しみました。
こういうアクションっぽいゲーム好きなので。
セットアップがちょっと面倒だけれど、崩れる時はあっけないものです。