・レリック・ランナー
 Relic Runners(Days of Wonder:2013)


レリック・ランナー

古代遺物が見つかったことで殺到する自称考古学者となり、神殿を探索して遺物を見つけ勝利点を獲得するゲームです。
ながみねさん・いたるさん・トド吉・私の4人でプレイ。

ボードの中央はベースキャンプ。
そこから道がつながるように神殿と遺跡があります。
ゲーム序盤は遺物はボード上になく、遺跡・神殿を探索し重ねてあるタイルを除去することで、ようやく姿を表します。
移動は基本的に1回だけ。
自分の道をのばしていけば、つながっている道は好きなだけ移動できるので、ある程度自分の道をつなぐことも大切。
そして表向きの道具箱を通過すると使うことができ、自分ボードに描かれた発展能力をあげることが出来ます。
ベースキャンプに自分のコマを置いたら、早速ゲームスタート。

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とりあえず道はつなげるべきだろうと、ちまちまと道をつなげる。
象牙色の神殿はいいタイルを引ければ効果も大きいのだろうけど、そのまま勝利点が描かれているという青い神殿まっしぐらw
遺跡で道をのばしながら、神殿を目指します。
こういう道をのばしていくゲームは苦手なので、どういう方向性で行くかわからないけれど、そこにお宝があればまっしぐらw
ところが、トド吉の道ものびてきたので、方向転換をして向かって反対側へ移動。
目指すは青い神殿。
通りながら道をのばして、何とか楽に移動できるようになる頃、ボード上に遺物出現。
最初に出てきてから次のが出てくるまでに時間があったけれど、後半は一気にあちこち出てくるというのでスルー。
そしてこのゲーム、必要なのが食料。
何をするにも食料がかかり、ベースキャンプに戻れば補給出来るけれど、あとは道具箱効果で入手するしかなく。
道を移動させたりしたければ、食料をもらってる場合ではないのです。
私はといえば、ひたすら食料をもらっていたので、ベースキャンプには一度も戻りませんでした。
むしろ、ベースキャンプにつながっている1本分の道をどこかに移動できないかな?と考えてたほど。

トド吉が緑の遺物を集めだし、再三「1色5点だよ?」といわれながらも並ぶカエル。
そもそも遺物を手に入れるには、手番開始時に遺物と同じマスにいて、そこから同色の別の遺物で移動を終えないと入手出来ないのです。
5点より神殿のタイル!と思っていたのと、まだあるから大丈夫だよという慰めで、青い神殿をひたすら探索。
でもやっぱり、みんなが遺物を手に入れてるのを見ると欲しくなるのです。
そのうち道の残り数も少なくなってきたのと、たまたま自分がいるマスに遺物が出現したので、これはチャンス!とつながっていそうな遺物を探して無事ゲット。
何となくうれしいw

ボード上のあちこちに遺物が出てくる頃にはゲーム終了間際。
残っている食料で歩き回り、少しでも勝利点を獲得していきます。
道を移動させて長くするのも忘れずに。
道具箱で連続している道で一番長いものは、1本2点入ってくるのです。
そして気付くと9個の遺物が取られていてゲーム終了。
勝ったのはなんと私。
ダイレクトに勝利点が入る青い神殿効果と偶然とれた遺物効果かと。

この日遊んだデイズ・オブ・ワンダーの中で、一番面白く楽しく悩ましいゲームでした。
あと遺物コマの出来がよいので、見てるだけでもわくわくしてきます。
ここのゲームはコマなどのコンポーネントの出来はかなりいいんですけどねw