・サマーリゾート
 Letnisko(Gry Leonardo:2013)


サマーリゾート

リゾート地でペンションを経営し、お客さんをたくさん呼んで儲けましょうというカードゲーム。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

ゲーム開始時、持っているのは土地と一番小さなコテージ。
やってくる客は天気によって違っていて、カードの裏面で次はどんな天気か予想できるようになっています。
客は3種類。お金持ちの名士・療養客・学生。
それぞれ泊まれる建物も違います。
お金持ちならペンションに泊まるし、学生はコテージという感じ。
1ラウンドは3フェイズで、まずは客の到着。
並んだ旅客に客が並べられます。
次にプレイヤーのアクション。
並んでる旅客にトークンを置いて客を呼んだり、建物を建て替えたり、新しく建てたり、土地を増設したり。
トークンは2枚持ってるので2周するんですが、誰もトークンを置いてないところへ2枚一度に置くことでコストを払わずにすみます。
通常は誰かが置いていたら、その分コストを上乗せで払わなきゃいけないのです。
そして、建物の建築・改築を選んでいれば実行し、やっと客がやってきます。
泊まる場合には決まりがあって、1つの建物に客が2人。
泊まれる建物も決まっているので、客の選択はかなり重要です。
これを繰り返してって、最終的に勝利点を競います。

SPONSORED LINK

まずはお金をいっぱい落としてくれる客をつかまえなくては!
ということで、コテージを別荘に改築。
でもあっという間にお金は尽きるもので・・・客を呼び込んでは増改築に使うという自転車操業ぶり。
建物を3軒建てると、避暑地協会の会長がやってくるので、それを狙って早速増築。
でも序盤から客が余るなんてことにはならないので、ほぼお飾りの会長トークン。

とりあえず貧乏学生でも泊まってくれなきゃ収入が・・・ということで、1つは建物、1つは客といった感じに。
そんな時、早々にまさかの太陽出現。客が2倍やってきます。
まさに避暑地。
これで何とか客がきたのはいいけれど、次に客をつれてこないと学生が帰ってくれない。
何とかペンションに立て替えたいけど、学生邪魔。
しかも天気が悪い日が続き、ついにCOQさんが送迎の車を取得。
そこまで手が回らないので、とりあえず地道に改築。
お金がかなり厳しい。
でもゲームはどんどん進んでいくし、客は想像よりやってこないし。
もう1回2倍があるはず!と信じて改築して会長を持つも、一向に天気が良くならない。
お金持ちが泊まってくれないと収入が・・・
いい建物は得点が高いし最終的には勝利点だけど、そもそも購入する資金が乏しくて仕方がないという。

それでも何とかペンションを並べることが出来て、あとは太陽がまぶしい天気になってくれさえすれば!と思った最終ラウンド。
まさかの太陽来ず。
使わない最後のカードが太陽でした。しょんぼり。
それでも会長は手放さなかったので、とりあえずこれで5点は確保。
でもお金も勝利点になるのです。
人気のなかった私の別荘地は、勝利点にかえるお金がないw
もっとも、車を準備したけど役に立たなかったトド吉よりましかも。
勝ったのはぶっちぎりでCOQさん。

避暑地の経営って大変なんだなーと実感出来ます。
箱絵がかなり雰囲気良かったけれど、ゲームはそこまで優雅ではなかったです。