・スチームパーク
 Steam Park(Cranio Creations:2013)


スチームパーク

移動遊園地をつくり、客が来るように運営していくゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

スタート時に各自敷地となるタイルを持っています。
遊園地といえばアトラクション。
アトラクションやその他を施設を自分の敷地に置くには、ダイスを振って、該当する目を出さなければいけないのです。
しかも、全員同時にダイスを振り始めて、終わった順に順番タイルを持っていくので、いつまでものんびりはしていられない。
とにかく慌しい遊園地つくりがスタートです。

まずは全員でアトラクション作成から。
部品をあわせてつくっていくんですが、この段階でかなりわくわく。
そして出来上がったアトラクションや施設を並べて眺めながらダイスを握ります。

まずはダイス振り。
一斉に振り始めて、確定する目はブタの上に。
何度でも振りなおしが出来るので、自分がやりたい目をじっくり選んで・・・

「これでいいや!1番もらい!」

とまぁ、気付くとみんな終わってる。
慌てて妥協して取っても3番。ビリよりいいか・・・
順番タイルの早いほうは、ロボットたちが出す廃液やお客さんが出すゴミを2個処理出来るのです。
3番目は何もなくて、4番目は逆にゴミが増えるのです。
この遊園地作成。気をつけなければいけないのがゴミ。
ゴミとか廃液とか言ってるけれど、処理するのはトイレなのでまぁ、あれなんですがw
規定の数をこえてしまうと敗者確定。
遊園地運営って大変。

とりあえず、誰も取ってない色のアトラクションを選び配置。
同じ色のアトラクションは隣接するように置くけれど、違う色のアトラクションは最低1マス空けるように置かなければいけないのです。
これは各施設も同じ。
早くお客さんを呼びたいけれど、そんなダイス目は確保してなかったので、必要ないものを2個つかって敷地拡張。
最初はみんな違う色でおとなしくしてるけれど、そのうち違う色のアトラクションにも手を出すように。
そんな時、いたるさんから悲鳴がw

「え?いや、その色やめましょうよ。やめてー」

私が手にした黒のアトラクションは、すでに他の大きさをいたるさんが置いていたのでしたw

「えーだって欲しいんだもん」

あまりに悲鳴が切実だったので、違う青のアトラクションにしてみる。
正直どれでも良かったからw

中盤以降、置かなきゃいけないのは施設。
この効果がかなり強くて、むしろないと遊園地が出来ない。
お客さんはダイスの目の数だけ袋に入れて引くけれど、自分の色が出てこない。
そんな時には案内所。
他の色のお客さんでもアトラクションに配置できて収入増。
しかもそのラウンドで帰っていくのでゴミ出さない素晴らしい客。
トイレは必需品で、なければ順番タイルを取って処理していかないと大変なことに。

そんな思い思いの遊園地運営ももうすぐ終わりというところにきて、侍の遊園地がゴミで黄色信号点滅。
あと2個処理できないともうだめという状況。
結局、最後の最後でゴミが規定数をオーバーし、彼の遊園地は閉園(敗者)に。
みんなに「うわー汚い遊園地だ!」とばかにされながらw

勝ったのはいたるさん。
「ルール読んだ時に施設が強いと思ってました」という言葉通り、序盤から施設重視でダイス目変えたりやりたい放題でした。
わかっていてもダイス目が出てくれないし、のんびり振ってる時間がなくて諦めるしかないんですよねぇ。
終始にぎやかに遊べて楽しいゲームでした。