・ゴッズ・プレイグランド
 God's Playground(Warfrog:2009)


ゴッズ・プレイグランド

攻めてくる他国からポーランドを守りながら、勝利点を獲得していく3人用ゲームです。
ぽちょさん・トド吉・私の3人でプレイ。

ボードはポーランド。
周りにはポーランドに攻め込んでくる国や中からちょっかいかけてくるハプスブルク。
所謂外敵から各都市を守りながら、地所を開拓することで勝利点へ結びつきます。
簡単に流れを説明するのは簡単なのに、各ラウンドやることが16フェイズ。
それがボードの片隅に書いてあるのも何とも言えないくらい気が遠くなります。

でも気が遠くなってる場合ではなく、各ラウンドできることを精一杯やっておかないと、後半になるにつれ自由がきかなくなってきます。
細かい処理はあるけれど、基本的にはラウンドの最初にクローズで数字が書かれたブロックを配置。
そこに書かれている数のキューブと置き換え。
そして、そのキューブの数こそが、その地域で出来るアクション数になっているので、地所を開拓したり兵をつくったりしていきます。
地所はその地域でも遅くおけば高得点ですが、外敵をすべて防御できないと蹂躙されてディスクが手元に戻ってきます。
その点では、最初の配置は一番奥になるので蹂躙されにくい。
他の人とかぶらない地域で、自分が守れそうな場所を狙って配置です。

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はじまってすぐ気付くのが、意外にポーランドを狙っている諸国が強いこと。
自分の兵を出してもダイス判定なので、割と厳しい現実。
正直、地所の外側が自分じゃなければ放置しててもいいんですが(ぉぃ

しかも今回、早々に左側の土地がやられている。
これじゃ手は出せないなぁ・・・なんて思っていたら、ぽちょさん1人で奮闘。
しかし奮闘の成果は上げられず、入り込んできた兵を追い払うどころか「いらっしゃい」状態。
もっとも、ここへは毎ラウンド外敵が入り込んできて、隣接地域へ侵攻してくるおかげで、私が本拠地にしようと思っていた土地は収入が下がるばかり。

対して、自分の目の前にあるという点だけで、毎回兵とコサック兵を駆使して守り抜いたウクライナはトド吉の餌に。
もっとも自分の地所もあったので、あがるだけあがった収入はおいしかったのです。
オスマントルコが攻め込んできてるリトルポーランドも守ろうかと思ったけど、手が回らないw
まぁ、自分の地所は奥のほうだし・・・(ry

結局、左側が全滅の危機になったところで、ぽちょさんが国王軍を連れ出し、オスマントルコ相手にがんばる。
見る見るうちに減っていく国王軍。
最初に使う人はいいけど、後からじゃちょっと使えないw

私の兵たちはかなり良い兵で、歩兵でもがんばる兵。
おかげで何度も助けられました。
まぁ、トド吉が雇ったコサック兵を連れ出すも、1が出て死亡とかよくやりましたがw

スタートプレイヤーにこだわりすぎて、最後まで中央に高い数字のブロックを配置していたけれど、最後はいらなかったなぁと。
だったら、ウクライナ地方に置けば、もう少し兵を出せて何とか外敵を追い払うことが出来たのに。
そしたら、私の5点の地所が蹂躙されることもなかったろうに・・・
ぽちょさんも道連れで蹂躙されてたけどw

最後の最後まで兵を使ってがんばるものの、蹂躙された分が大きかった。
この差でトド吉が逃げ切り勝利。
ただし、今回西側が全滅してしまい、その影響で近隣の収入が低くなったり兵を余分に導入したりで、かなりロースコアな戦いだった(らしい)です。

史実に基づいているのかはわからないけど、検索したらかなり書籍が出てきました。
ポーランドの歴史には詳しくないけれど、共産圏だったのはコレイカ(行列)で勉強済w

ワレスのゲームは手放す予定がないので、ついつい後回しにしがち。
これもその1つ。
今回ワレス会午前の部が3人で、このチャンスを逃す手はない!ということで、ぽちょさんに丁寧なインストをしてもらってのプレイ。
プレイした直後から、かなりリプレイ欲が出てくるという、とてもいいワレスでした。
地味に同じことを繰り返していくんですが、これが不思議と飽きない。
そして、プレイ時間もこの時はインスト込み3時間と長丁場でしたが、まったくダレずに遊べました。

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