・SOSタイタニック
 SOS Titanic(Ludonaute:2013)


SOSタイタニック

沈みゆくタイタニック号から乗客を脱出させるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。


タイタニック(RMS Titanic)は、20世紀初頭に建造された豪華客船である。
処女航海中の1912年4月14日深夜、北大西洋上で氷山に接触、翌日未明にかけて沈没した。犠牲者数は乗員乗客合わせて1,513人(他に1,490人、1,517人、1,522〜23人など様々な説がある)であり、当時世界最悪の海難事故であった。(Wikipediaより

テーマは時間と共に沈んでゆくタイタニック号から乗客を避難させるという、まんまのテーマです。
ボードがわりのタイタニック号は本になっていて、時間が過ぎるとページをめくります。
ページがめくられるごとに船が沈んでいき、02:30でゲームオーバーの裏表紙にたどりつきます。
乗客を逃がすといっても基本的なシステムは、トランプのソリティア。
黄色と紫の乗客カードをそれぞれ1から順番に逃がしていきます。
その他に、キャラクターを持っていて特殊能力が使えます。
今回、私が1等航海士ウィリアム・マードック、トド吉が4等航海士ジョセフ・ボックスホールです。

手番がきたら、まずは乗客を移動させます。
そして、アクションカードを使うか、乗客救助の準備のどちらかを実行します。
これだけ。
まぁ、ソリティアなので数字がつながるように乗せていくわけで。
黄色の最大は13で紫は17。

私は4枚までカードを引けるので、とりあえず山札から4枚引いてみる。
置けるのは1枚だけ。
こういう時に限って、3枚は置けるというのに・・・
2セットずつあるはずなので、がんばればスムーズに流れる。
そう思っていました。
一度捨て札になってしまうと、アクションカードで山札に戻さないと戻ってこないというか。
山札が切れれば当然捨て札をシャッフルして使うんですが、山札切れをおこすとページが1ページめくられてしまうのです。
カードを引いて1枚も置けなかった場合は、アクションカードがもらえ、ページが1ページめくられます。

「とりあえず・・・最後尾の乗客を前へ移動させないと」

そこで、1等航海士ウィリアム・マードックの特殊効果を使ってみる。
置けるカードは何枚でも置けるかわりに、失敗してもアクションカードがもらえない。
でもこれが強かった。
とにかく欲しいカードを引けばいいのだから、アクションカードがなくても大丈夫。
そのかわり、トド吉はアクションカードをいっぱい引いてましたがw

時間が進むにつれ、脱出させられないというか邪魔な乗客が。
そこで使った折りたたみボート。
ここに乗客を避けることができるのです。
ただし、ゲーム終了時まで残しておくと助からなかった扱いに。
でもこれがよかった。
ずっと鎮座していた黄色の8を避けることが出来たので、そこから何とか進む形に。

ゲームが終盤になってくると、すでに脱出した乗客が増えて山札が少ない。
私はといえば、アクションカードを持ってなかったので、山札を1枚残して引いてみて、トド吉のアクションカードにすべてをかける感じに。
アクションカードで捨て札から拾ってきたり、それをもとに山札と捨て札をリシャッフルしたり。
あの手この手で、出来ることは何でもやった結果・・・何とか全員脱出成功!
02:18のことでした。

ただし、並んでると得点になる錨とか気にしてる余裕はまったくありませんでしたw
結果76点。
何度か遊べば高得点を狙える余裕が出てくるんでしょうが、PCで遊ぶソリティアと違って、一度遊ぶとかなりの疲労感。
見えない山札でどきどきしたり、捨て札を少しは覚えておいたりと頭を使う要素が多かったからかなぁw
見事全員脱出させることが出来ると、かなりの満足感がありました。