・スーパーファーマー
 Super Farmer(Granna:1943)


スーパーファーマー

自分が所有する動物と欲しい動物を交換しながら、全種類の動物を集めるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

自分用の牧場に全種類の動物を1頭ずつ飼うことが目的です。
最初はウサギ1匹からスタート。
ダイスを振って、出た目と自分のボードの数を合わせて1ペアで1匹入手する出来ます。
飼っている動物が増えれば増えるほど、一度に入手できる動物が増えます。
そして、増えた動物は交換でより強い動物への変換が可能。
これを繰り返していって、5種類の動物すべて1頭ずつを自分の牧場で飼うのを目指します。
とても簡単。
早速ゲームスタート。

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ウサギ1匹からのスタートなので、狙うはウサギ。
大き目のダイス2個を振ります。

「でた!ウサギの目が2つ!」

出目が2つに牧場に1匹いるので1ペア。
ウサギを1枚もらって牧場に置きます。
これを繰り返していってウサギが6匹になると、羊と交換できます。
ただし、ウサギは最低1匹残さなきゃいけないので、正確には7匹にならないと交換できません。
羊は増えればブタに変換可能。

ただダイスを振って動物を増やすだけではないのがこのゲーム。
ダイス目でキツネかオオカミが出ると、牧場の動物を食べられてしまいます。
キツネはウサギを全部食べて終わりですが、オオカミはウサギと馬以外全部食べてしまいます。
せっかく増やしても労力が水の泡とはこのこと。
そこで必要なのが番犬。
小犬と大型犬がいて、子犬はウサギを守り、大型犬はウサギ以外を守ってくれます。

ウサギを何回か食べられて、さすがにこれじゃダメということに気づき、まずは小犬を入手。
でも羊と変換するので、羊を多めに準備しておかないとブタに到達出来ません。
とにかくウサギはよく食べられちゃいました。
でも増えやすくもあり、小犬を入手したら減らなくなったので、どんどん積もっていくウサギ。
羊に変換するも、今度は羊が積もっていく・・・w

さすがにブタからはそこまで増えなかったけれど、牛を入手して大型犬を導入。
これで私の牧場も安泰。
何度もウサギを食べられたトド吉もようやく番犬導入。
逆ピラミッドになっているので、馬までの到達が遠い。
ちょっと飽きてきた頃、ようやく牛が増え終わりが見えてくる。
番犬が守っているので、おそわれる心配はないと思った次の瞬間、まさかのオオカミ来襲。
ここで動物を守った大型犬が退場。
再び大型犬を入手するのに牛を使う。

・・・終わりが遠いw

運良くオオカミがこなかったので、牛を馬に変換して、次の手番待ち。
何事もなく、私が目標達成で勝利し終了。

中盤以降(というか犬を置いてから)、動物たちが減らなくなってかなりもっさり感。
安心感がありすぎて、何の目が出ても「あー4ペアいるから4つもらってく」という感じ。
でも犬を置かない時に限って、キツネやオオカミがくるので困り物。
終盤のウサギバブルがすごくて、最後は「たぶんこれくらい」とごっそり置くというw

すごいのは、このゲームが1943年に出来たということ。
かなり古いけれど、こういうプレイ感のゲームはいまでも多いと思うのです。
そして、オオカミやキツネの台無し感が最高でした。
番犬を飼ってしまうとしっかり守ってくれるけれど、一度襲撃を受けたらいなくなるというのもいい。
再び番犬を交換する間に、他の人が全種類達成してしまうかもしれないし、かといって襲撃受けるときれいに食べられちゃうし。
いっそ食べられてしまえと思う頃には終盤でした。