・厨王伝奇−シェフマスターズ
 Chef Masters(1YOO! :2012)


厨王伝奇

助手やマネージャーを雇い、材料を買い、料理をつくって売ることでお金を獲得しつつ、名声も獲得していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ゲーム開始時、お金だけを持ってスタート。
流れとしては、競りをして料理をつくり、最後に料理を売却していきます。
競りは助手やマネージャーを雇うための握り競り。
料理は並んでいる材料を使って、手札として持っている料理を完成させます。
そして、売却する人はつくった料理を売却してお金を獲得し、場合によって名声点を獲得します。
このゲーム、目指すのは名声点を集めること。
決してお金を稼ぐことが最終的な目的ではありません。
でもまぁ、お金がなければ何も出来ないわけで。

まずは競りから。
といっても、2人プレイではあまり効力を発揮しなさそうで、お互いにスルー。
雇うにもお金がいるのです。
ただし、背面が青いマネージャーは便利。
毎ラウンド引けるカードが2枚なので、5文払ってでも2枚余計にほしいのです。
序盤だったらコンロを増やしたいので、点心をつくりながらコンロも設置できるキャラクターとか。
でもそれは私だけだったらしく・・・w

コンロはカード裏面がコンロ扱いになるけれど、コンロを設置した時は料理がつくれません。
好きなカードを伏せてコンロに出来るけれど、序盤なら材料を3つ使う料理はつくれないのでコンロ行き。
料理は材料が1つから3つまで必要になっていて、使う材料の数とコンロの数は同じじゃないとつくれません。
そこでキャラクターをつかいながら、1つの材料で出来る点心もしくは料理をつくりながらコンロ設置。
これで次ラウンドからは材料2つ使う料理がつくれるように。
材料といっても場に5種類並んでいて、それぞれ値段が決まっているので、料理をつくる時に使う材料の分お金を支払う形です。

値段の設定がかなりシビアで、材料を買って料理をつくって、いくら儲かるの?という感じ。
そこにキャラクターを雇ってしまうと、たいてい赤字。
さらにお酒を一緒に使うなら、さらにお金がかかるわけで・・・
あっという間の所持金割れ。
でもがんばるw

運良く特殊カードで名声がさらに上がったり、捨て札にして名声がもらえるお酒が手に入ったりしたので、それを使いながらひたすらキャラクターを雇い料理をつくっては売却。
そのうち、材料の値段をかえられる助手を雇い、肉の値段を高騰させてみる。
結果、これが最終ラウンドで自分が泣いた原因になるとは・・・

コンロが3つになると、出来上がった料理を売却して入ってくる収入も高くなります。
ひたすら料理をつくり、トド吉の妨害もカードでブロックしたり、どんどん楽しくなってきます。
ところが、ふと見るとトド吉がためこんだお金を使い、つくった料理を売却していないことに気づく。
しかもすでに2色並んでいる。

料理カードはすべて種類が違うという豪華なつくりなんですが、料理の後ろに旗が描かれています。
これを5色分つくることが出来れば、問答無用でゲームに勝利できるのです。
しかもすでにトド吉は2色出ている。
あと3枚・・・と思っていたら、どうやら貴重な(2枚くらいしかない)2色の料理カードを抱えていたらしく、残り2枚で5色達成。
この時点で私が5点以上リードしていたはずなのに、なんと逆転負け確定に。

これでは悔しいので何か出来ないか考えて、私も料理をもう1つつくれれば10点に到達することが出来る。
特殊カードでマネージャーや助手を雇うも、自分で高騰させた材料費のおかげで1文足りない。
何をどうやっても1文足りなくて1点足りない。
結局、名声点は9点までしかのびず、トド吉の勝利で終了。

うっかりしてた。
途中で料理を売らないことをもっと怪しむべきだったw
最後、手札から没収するという技もあったけど、手番順でトド吉が先に調理してしまうから、まったくをもって意味がなかったし。
かなり悔しい結果になりました。

単純に材料を買って料理をつくって収入を得るという流れは楽しいです。
夢中になって遊んでいました。
トド吉が5色を狙っていたことに気づかないほどw

ゲームとはあまり関係がないんですが、中国系のゲームはふりがながないと何て読むのかわかりません。
なので、英語名でシェフマスターズとしました。


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