・サケの遡上
 Salmon Run(Gryphon:2013)


サケの遡上

サケが川を遡っていくテーマのゲームです。所謂デッキ構築型。
トド吉と2人でプレイ。

ボードは可変式になっています。
目指すのは、一番早く川を遡ってゴールに到着すること。
デッキ構築だとカードでカードを購入して自分のデッキを増やしていきますが、このゲームではボード上のマスでカード入手出来ます。
デッキ構築をある程度遊んだ人なら、たぶんすぐに理解出来るルールかと。
手札は4枚で、使うことが出来るのは3枚まで。
ただし、3枚目を使うと疲労カードを受け取ることになり、効果のない疲労カードはデッキを圧迫するだけなのです。
とてもわかりやすいルールだったので、早速スタート。



スタートプレイヤーは私。
とりあえず直進カードを出して1歩前進。
進むのが目的なので、さらに左へ1歩前進。
トド吉は逆の右方向へ前進と、何事もなく進んでいきます。

でもそれも序盤だけ。
手札には必殺の熊。
使いたい・・・使いたい・・・・

使ってしまえ!

ということで、熊を2歩移動させトド吉のマスへ熊を置く。
そして疲労カードをプレゼントw

こんな調子で川の遡りレースは続いていきます。
進めば進むほど、いいカードが手元になくて何も出来ない。
途中、滝があり進むことが出来ないというか、連続移動必須で飛び越さなきゃいけないので、手札を動かして2枚ためたりします。

中盤までは私がリードしていたはずなのに、大きな岩の前で停滞。
なかなか進めないうちに、トド吉が横をすり抜けていきます。
悔しい・・・w

移動カードを増やしたいので、出来るだけカードがもらえるマスを重視し、2歩直進のカードを買い漁る。
けれど、デッキにカードが増えているのでなかなか出てこない。
仕方ないので地道に進んでいくのです。
トド吉はワイルドカード重視だったので、私がプレゼントし続けた疲労カードの影響が少なく順調。

終盤、やっと出てきた2歩前進でトド吉を軽く追い越すと、目指すゴールは目前。
が、手札に残してためておいたカードが方向違いw
あと一歩のところで、トド吉が最後の滝をこえゴールして終了。

単純なレースゲームにデッキ構築が組み合わさっただけなのに、忙しいけど面白い。
同じ会社の「ファンタスティカ」も気に入ったけれど、これもプレイ時間が短いのでもう1戦!って言いやすいです。
2人プレイだったので、さくさく進んだからかも。
嫌がらせしようと思ったら自分も巻き込まれたり、レースの障害物は少ないけれど、自分の手札をどう構築するかが重要なのも飽きなかった点かも。
これぐらい軽めのデッキ構築なら、飽きなくていいなぁw