・アミガサタケ:森に棲むキノコ達(フンギ)
 Morels(Two Lanterns Games:2012)


モレルズ

同じ種類のキノコを集めて調理することで得点を獲得するカードゲームです。
おのさんとプレイ。

森にはキノコがわんさか生えているので、それを集めて調理します。
見慣れたシイタケや普段お目にかからないようなアミガサタケまで様々。
森には8枚のカードが並んでいて、取るにはコストがかかります。
そして調理するにはコンロがなくては調理が出来ないし、手札上限はバスケットを使うことで増やすことが出来ます。
森は手前から2枚までがコストなし、3枚目は木の枝1つ、4枚目は木の枝2つとコストがかかります。
木の枝はキノコを売ることで入手可能。
各キノコは枚数が決まっているので、自分や相手が調理した枚数によっては売り払ったほうが手札を圧迫しなくていいのです。
そして、カードの中には月が描かれているカードが。
このカードを入手すると、夜の森からキノコを採取できます。
夜の森のキノコはどれもキノコが+2。
最低3枚から調理できるので、かなり効率がいいのです。
意外にシンプルなルールだったので、早速キノコ取り競争開始。

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最初はコストのかからない森の入口でキノコ採取。
おのさんとは違うキノコを集めるw
出来ればシイタケが欲しいけれど、まだ姿が見えない。
バターなどは調味料として使い加点になるけれど、まずは同じキノコを3枚集めなくては。
手番の終わりに入口付近のキノコは捨て札になってしまうので、どれを取るかは悩ましい。
なぜなら・・・捨て札をすべて取るという選択肢があるから。
ただし捨て札もたまれば流れてしまうので、取るタイミング重要。
大抵いらないキノコが入ってるわけでw

コンロとバスケットには恵まれたので、早々に手札上限が増える。
でも欲しいキノコは出てこない。
待ちきれなくて3枚で調理してしまうと、最終的な得点が低い。
そこで夜のキノコ狙いにシフト。
多少木の枝を払ってでも、果敢に夜のキノコ狩りへ行く。
運良くいいカードを引けて、手札と合わせて調理。
そして森にはシイタケが!
何となく日本人としてシイタケが欲しいという理由でシイタケ獲得。
夜の森でもシイタケが取れたので、早速調理。
バター焼きにしたいけど、バターがないので普通に。
「シイタケ調理しまーす♪」と言った時のおのさんの「あぁ!」が面白かったですw

ところが、ある程度進むと停滞。
2人ともある程度調理しているので当然といえば当然だけど、どのキノコを売って木の枝にするか残しておくか悩む。
そうこうしてる間にゲーム終了フラグ。
おのさんが最後にアミガサタケを調理。
やられたw
もう木の枝もないし、ここはもう夜の森に賭けるしかない!と夜のキノコ狩りにいくもはずれ。
はずれたおかげで残った手札では調理出来なく、そのまま敗北。

ルールは手軽なのにプレイ感はそこまで手軽じゃないというか。
待ちきれなくて3枚で調理したらすぐ出てきたりとか、悩ましさでいっぱいでした。
どうでもいいけど、ハチミツがかかったキノコってあるんだなぁ・・・とw

※ペガサスからドイツ語版「フンギ」が発売され、国内では「フンギ」という名前の小さめの箱で出ています。