・アンドールの伝説 2013年ドイツ年間エキスパートゲーム大賞受賞
 Die Legenden von Andor(Kosmos:2012)


アンドールの伝説

少しずつ進めてきたアンドールの伝説もようやく伝説3へ。
今までの伝説はこちら。
今回の伝説3は2人プレイで大丈夫なのか?と思わせてくれるシナリオでした。
その分、無事に終わった時の喜びと満足感はかなりのもの。
4人までプレイできるんですが、2人で始めたので一通り終わるまでは2人で遊んでいきます。

伝説3は、城がモンスターに攻略されてない状態で、黒魔術カードで明かされた敵を倒すのが目的。
はっきり言って、2人じゃ倒せるわけがない。
そんな時のためにプレイヤー別の目的があり、それを達成することで弱体化することが出来る・・・はず。

まずはセットアップしながらボード上チェック。

「ねぇ・・・これトロール大丈夫なんかな」
「ダメでもやるしかないねぇ」

時間が進めばモンスターが増えるのは決定なので、倒すか上手くごまかすか要相談。
結果、モンスターを倒すと時間が進んで完全にアウトなので、出来る限り避けていくことに。
城周りで守るのは私、トド吉は農民を指定の場所まで配達する係に。
まぁ、トド吉のキャラは弱いからw
そして、1人ずつ運命カードを受け取りチェック。
トド吉はすぐにクリア出来そうな内容だけど、私はきついw
あーっちのほうに出現したモンスターとの戦闘に参加しなきゃいけない。
でもあーっちのほうに行ってるとモンスターが入ってきてしまう。
とりあえず・・・自分の目標は流れに任せ、伝説を進めることに。
そして助っ人のプリンスも出てくるけど、正直役立たずw

スタート時の体力が2では、さすがの私も役立たず。
「先に井戸で精神力を上げたいと思います」
「いや、そんな余裕ないでしょ。先にこっちのモンスターを倒してほしいなぁ・・・」
初めて意見が分かれる。
精神力を上げておくのは大切で、戦闘で振れるダイスの数が増えるのです。

「・・・・・」
「・・・・・」

とても嫌な空気が流れたので、大人しく城の後ろにいるモンスターと戦闘。
私がトド吉に譲る形になったわけなんだけど・・・結果これが大失敗にw

戦闘はじめてすぐ、いきなりの敗北。しかも受けたダメージが大きすぎて役立たずに。

「だから最初に井戸って言ったのにー!」
「あぁ・・・ごめん」

微妙な空気が流れる中、とりあえず戦闘はやめて井戸を経由して他のことをすることに。
といっても、あっという間に城へ入れる距離にモンスターがいるので、油断は出来ない。
とはいえ、運良くすぐその後は順調。
チーム戦でトロールを倒し、報酬でもらえる精神力は私が使い回復。
商人で盾とヘルメットを装着すればかなり無敵。
私の目的である敵は、日が進むごとに勝手に寄ってきてくれるので、それを待ちながら。
そして見事2人とも自分の目的を達成し、残るは最後の敵。
これが強いw
トド吉はルーンストーンを集めて早々にダイスを黒にしていたので、それと私のヘルメット効果で見事撃破。

「あれ・・・?クリアでいいんだよね?」
「うん。クリア」

かなりうれしい。
正直、出鼻をくじかれた時点でダメじゃないか?という空気が漂っていたから。
諦めなくてよかった。
クリア出来たことの満足感は、今までで一番。
けど、そろそろ2人は本当にきつい。時間足りない。
次は伝説4の予定です。


他シナリオの記事です。
拡張シリーズ