・堆肥片付け
 So ein Mist!(Ravensburger:1992)


肥料片付け

農場の作業を早く片付けて、余暇を楽しむゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ボードには8つの農場と外側には余暇の小道。
そして農場のマスには農場作業が描かれています。
プレイヤーは各自農場作業のチップを持っているので、ダイスを振って自分のコマを移動させ、移動先の農場に空きマスがありその作業のチップを持っていれば置くことが出来ます。

手番がきたらまずダイス。
ダイスを振って出た目の数だけ自分のコマを移動させます。
そして、農場作業の空いてるマスに自分の持っている作業コマを置くだけ。
これを繰り返していって、出来るだけ早く作業を終わらせて余暇に入ります。
すべての作業を終えたら余暇を取ることができ、手番が来るたび余暇の小道を進んで行きます。
ただし、手元に作業チップが残ってる間は余暇を取ることが出来ません。
作業の中でオールマイティに使える麦穂と片付かない作業が1つだけあります。
堆肥の片付け。
この堆肥チップを受け取ってしまうと、ボード上に置ける場所がないので楽しい余暇を取ることが出来ません。
ちなみに、ゲーム開始時はプレイ人数に合わせて準備した作業チップなんですが、ランダムで持ってるのでこの時点で堆肥を持っていたらいかにして押し付けるか考えます。
作業チップは1つでも置ければOK。
置けない時は・・・その農場に配置されている作業チップをすべて受け取らなきゃいけないのです。
しかも堆肥チップを持っているプレイヤーと同じマスに入ってしまうと押し付けられます。

序盤からスムーズに作業を終わらせ、何とかトド吉から逃げている間に余暇を取る私。
ところが余暇を楽しんでるはずなのにダイスは振るのです。
不運にも空きマスのない農場へ移動したら、余暇は終わり。
再び作業の日々。
淡々と進むかと思ったらそうでもなく。
とにかくコマを配置し終わってからが運頼み。
ダイス目が言うことを聞いてくれれば、まだ空きマスのある農場へ滑り込んで何もせずに余暇続行。
最後はもう堆肥の押し付け合い。
出来るだけ遠くへ逃げて怯えながら過ごす余暇ww

とにかく堆肥がいったりきたりするので、長期休暇は無理ですw
押し付けられたら押し付け返し、そんな不毛な争いもぎりぎりのところでトド吉に堆肥を押し付けた私の勝利で終了。
最後のダイス目がとにかく良かった。
トド吉はダイス目が悪くて私に押し付けられなかったというかw

ちなみに「堆肥」としましたが、このSo ein Mist自体がよろしくないというか。
堆肥といっても家畜の糞とかそういうやつらしいです。
ちなみに作者はクラマー。
昔はこういうゲームも作ってたんだなぁとw