・ならず者
 Desperados(Argentum:2012)


ならず者

開拓時代の西部を舞台に、保安官1人と他全員ならず者になり、それぞれ自分の勝利を目指すゲームです。
つなきさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

今回、じゃんけんで誰が保安官をやるか決めました。
厳選なるじゃんけんの結果・・・私が保安官にw
といっても、保安官もならず者もやることは同じで目標が違うだけなので、説明はしやすいです。
5ターンの間に、ならず者たちは協力して、銀行や駅馬車を襲ってお金を集めていきます。
今回はならず者が3人なので、目標額は12000ドル。
保安官の私は、そんなならず者たちをあちこちで逮捕したり、シェリフを使って邪魔したりしていきます。
ならず者たちは相談できるので、横1列に並んで座ってもらい、反対側に保安官の私。
声を出して相談してもいいけれど、目の前で保安官が聞いてることに配慮しよう的なことが書かれています。
みんなでサインを決めたりしていて、なんだか楽しそうなならず者たち。
1人はちょっとさみしいですw

ゲームの流れとしては、まず保安官が動きます。
スケジュールが決まっている駅馬車を次の街に移動させ、シェリフを隣接している街へ移動。
ただし、移動は強制ではないので、移動しないも可能。
そして、保安官自身が移動です。
シェリフと同じ、隣接している街へ移動します。
移動先は保安官もならず者も秘密なので、裏向きで移動先の街のカードを出します。

これを踏まえて、ならず者たちが移動です。
もちろん移動先は秘密なので、カードを裏向きで自分の前に置きます。
ならず者たちは、各自1ターンに1回だけ、街のカジノでポーカーをしたり駅馬車を襲撃することが出来ます。
ただし、そういった行動を起こす場合、自分のディスクを対象の街に置かなければなりません。
もっとも保安官はすでに移動先を決めた後なので、それを見ながら私がにやにやする程度w
これを5回やり、最後にお互いの移動を判定していきます。

まずは最初のカードをオープン。
その街へ自分のコマを移動させていきます。
そして全員が動いたら次のカード・・・と5回やるんですが、途中で運悪く保安官に捕まってしまった場合、その時点でそのならず者は動けなくなります。
そして捕まった街のカードを保安官に没収され、その街には二度と入れなくなるというw
そして5番目の移動が終わったら、銀行襲撃チェック。

もし、その銀行に保安官がいれば捕まるのは当然として、シェリフがいると、シェリフ以上のならず者がいないと襲撃は成功しないのです。
そのために、保安官はシェリフをうまく動かさなければいけない・・・というのに気付いたのは2ターン目以降。
序盤で銀行を荒らされて、ようやく何となくひらめきました。

ならず者が3人だとしても、銀行にシェリフを置いておけばその数を上回るように人が集まるわけで。
それを見越して周辺の街を動き回り、途中でならず者を逮捕。
どんどんボードの端に追いやる形を取るも、序盤で取られた銀行分で保安官側の敗北で終了。
ルールブックにも、何回か遊べば保安官も慣れるよって書いてありますが、確かにその通りでした。

今回はならず者を4回ほど逮捕し、カードを4枚没収したのも大きかったらしく。
途中で侍が「あ!次の街のカードがないから入れない!」と悶絶してました。
侍が2回、トド吉も2回捕まった中、つなきさんは優秀なならず者で一度も捕まらず。
すれ違うことはあったけれど、捕まえることは出来ませんでした。
惜しかったw
ならず者たちは本当に楽しそうでした。
カジノのチップを手に入れては「おぉー!こんなにいいの!?」なんて、あきらかな嘘を言いながらにやにやしてたり、意味のわからない合言葉を言ってたり。
次はならず者で遊びたいところです。