・CO2(Giochix.it:2012)

CO2
環境汚染を防ぎつつ、クリーンな発電所を建設して利益を得るゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

広いボードは世界。
各地域に分かれていて、それぞれ施設を建てられる数が違います。
ここにクリーンな発電所を建てていき、環境汚染を減らすのが目的ですが、環境汚染レベルが一定をこえると全員負けという、ちょっと協力ゲームっぽくもあります。

まずは収入。
ボードの隅にそれぞれの分野のトラックがあり、これを進めることで収入が発生したり、発電所を建設することが出来るようになります。
なので、序盤はどれをどう上げるのかが重要。
出来ることはプロジェクトの提案。
裏向きでタイルを配置することで、そのマスに描かれている効果を得ることが出来ます。
序盤の狙いはお金。
その地域に置かれている紫のディスク分もらえます。
なので、どうしてもディスクが多く置かれている地域は人気。
私は早々にアジアへ配置。収入を得る。
3人なので広いと思えば、そんなに競争率も高くはなく。

手持ちのお金がある程度になったら、早速プロジェクトの導入。
タイルに描かれているコストを払うことで、やっと何が置かれているのか見えます。
もっとも、せっせと建設しなければ環境汚染は進んでいくわけで。
そして、導入出来れば発電所の建設。
もっともトラックが建設できる場所へ到達してなければ建てられないので、それまでにトラックを上げておかなくては。
私はとりあえず核融合。
他の人が来なかったので悠々とスキル上げ。
スキルは5種類あるので、全部には手が回らないというw
核融合だけでは足りないので、太陽エネルギーも忘れずに。
その後、バイオも進めることになるけれど、アジアでは太陽エネルギーが一番強いので建設。
これでディスクはしばらく私のものということに。

1ラウンドは10世紀になっていて、あっという間に時間は過ぎます。
そして次のラウンドがはじまり、最初の補給フェイズでCO2レベルが500をこえていたら全員敗北。
そして収入が入り、勝手に増えていく旧発電所。
これを建て替えなければいけなくなります。
エネルギー補給が終わればイベント発生。
指定の地域に発電所を建ててないプレイヤーだけが被害に合うという。

たくさん発電所を建てられる地域はいいけれど、3ヶ所しか建てられないアフリカなどは、建て替え必須。
逆に言えば、3ヶ所以上は増えないので後回しになりがち。
まずは広い地域を埋めていかないと。
核融合のトラックを進めた恩恵で他のトラックを上げ、さらに他のトラックの効果で違うトラックを上げ。
いたるさんとトド吉が森林とリサイクルで争ってるのを横目で見ながら、私はその2つを完全に捨てw
ラウンドが進んでくるとサミットに注目が。
「一緒にサミットやりましょうよ」
「今は無理」
ようやくバイオの発電所が建ったところで、場に並んでる目的カードを達成して得点に。
他の人が取りそうなものを先にw
ここで一気に得点を獲得して、あとは入った収入と手に入れた技術キューブで細々とプロジェクト導入。
中盤からはある程度収入が入ってきて、お金の心配がほぼなくなるのですw

終盤になると、研究員が足りないことに気付く。
しかも、他の場所を何とかしたいけど、どいたらせっかく導入したプロジェクトを横取りされる。
そんなやり取りをしていたのが、トド吉といたるさん。
森林を完全に捨てていた私には関係のないことなので、せっせと目的カード達成。
ディスクは最高値のままで、誰も下げようとしなかったのもあり、ディスクをたくさんの地域で抱えているトド吉優勢。
それに対抗するには、せめて目的カードだったのです。

そして終わりは突然にw
「あ、CO2レベルが350以下になったから終わりでーす」
最後に出来ることを全員が必死にやり得点計算。
これがかなり大雑把w
ディスクが高騰しすぎてたせいもあるけれど、一気に50以上入ってくる得点。
「3人だと得点計算がすごい大雑把なんだよねー」とはいたるさん。
確かにwww
その大量得点獲得で、一気にトド吉がトップに踊り出て勝利。
目的カードの点数なんて小さいものでした。
みんなで大笑いw

環境のゲームと言えばキープクールを思い出しますが、それに比べるとちゃんとした「ゲーム」でした。
プレイしてる間は面白くて、他の人の出方を見ながら汚染度も気にして・・・と、夢中になって遊べます。
得点計算の大振り加減が何とも言えない感じだっただけです。

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