・モナリザ・ミステリー
 Mona Lisa Mysteries Game(Winning Moves:2006)


モナリザ・ミステリー
自分のモナリザの絵を出来るだけ高く評価してもらうゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

プレイヤーそれぞれが1枚のモナリザを持ちます。
今回は初プレイということで、いつも使ってるプレイヤーカラーで。
このモナリザ、裏側には重要な情報を見るための窓がついています。
しかも色ごとに違う場所に窓があるのです。
ゲームの流れとしては、自分のモナリザを評価してくれる専門家を競りで手に入れ評価してもらいます。
その後、自分が持っている宝石を握り、各宝石の評価額を決定します。
なぜなら、専門家はそれぞれ宝石が目印のギルドに所属しているからです。
最終的に自分のモナリザを高く評価してもらうために、宝石で決める評価額は重要です。

わかりやすいルールだったので、早速ゲーム開始。
まずは専門家の競りから。
専門家のカードには数字が書かれていて、その数字がそのカードに描かれている宝石の数になっています。
最低は7。7は列によって×が書かれていて評価に値しない場合も。
だからこそ競りは熱くなるわけで。
一番高額で競り落とした人から順番に専門家を引き取っていくんですが、同じ金額をつけてしまった人たちは何も取れません。
競りが終わったら、獲得した専門家をそのまま自分のモナリザに差し込みます。
左右で赤と黄色に分かれているので、カードもそれに沿ったカードしか差し込めません。
すでにいっぱいで差し込めなかったら、今差し込まれているカードを捨てて差し込みます。
全員が専門家を差し込んだら、たぶんこのゲームのメインとも言うべきところ。
一斉にこっそりモナリザの裏面を見ます。
この時まで、一切見れないのでどきどきです。
そして、自分が高額で手に入れた専門家が、ちゃんと金額通りの働きをしてくれてるのか確認。
「えー・・・」
「えぇ!?」
「・・・・」
それぞれ思惑がはずれたリアクションも楽しくw

自分のモナリザの価値を確認したら、今度は握り競りです。
ゲームスタート時、各プレイヤーは同じ種類の宝石を同じ数持っています。
これを握って一斉にオープン。
宝石が1つだけだと要注意。
2つ以上同じ色の宝石があればそのまま袋の中に捨てられるのですが、1つだった場合は評価ボードへいきます。
この評価ボード、それぞれのギルドの裁定額一覧になっていて、ここに宝石が置かれると値下がりします。
スタート時、ダイヤモンドは4000リラだったのに、宝石が1つ置かれることで3000リラに値下がり。
自分のモナリザを鑑定してくれたのがダイヤモンドのギルド員だったら、ダイヤモンド1つあたりの値が下がることに。
他の人が裁定額の高そうなカードを持っていったら、価値を下げてやろうと思い該当の宝石を握る。
それを察知して下げられたくない人は、その宝石を握ればいいわけで。
まぁ、そんなにうまくいかないわけで、表に出さずに心の中で悲鳴w
「あぁ・・・エメラルドの価値が下がりすぎてる・・・」

出来るだけ自分のモナリザに高値がつくように・・・とはいっても、専門家を競り落とせないと話にならないので熱くなり、手に入れた専門家の結果を見てため息ついたり。
同じ宝石で固めてしまった結果、価格も下落して、私のモナリザは見事な低価値になってしまいました。
ある程度、自分のモナリザのあの場所はここのラインが・・・と考えていても、競り落として専門家を差し込むまで確認できないのもいい。
表に描かれている宝石と数字だけで判断するのだから、自分の目利きがどうなのか試されているようなゲームでした。
勝ったのは同点のトド吉と侍。
目利き力が足りない私とCOQさんも同点でビリでしたw

今回は全員自分色のモナリザを使いましたが、どれも宝石が見える窓の位置が違っています。
2回目からは好きなのを選んで使うといいと書かれていました。

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