・ツォルキン:マヤ神聖歴
 Tzolk'in - The Mayan Calendar(Czech Games Edition:2012)


ツォルキン−マヤ神聖歴
昨年のエッセン新作の中でも群を抜いて評判が良かった歯車ゲーム。
1日1回「ツォルキン」と呟いているかんちょーさんのインストでプレイとなりました。
かんちょーさん・akiさん・トド吉・私の4人でプレイ。

ゲームの詳しい内容は色々なところで書かれているので割愛。
マヤ文明の滅亡を歯車でとめるゲームかとひそかに思っていたけれど、マヤ人の部族となって勝利点を獲得していくゲームだったというw
まずは最初に受け取る初期資産選び。
じゃんけんの結果、最後手番となった私は、「コーン重要」だけ聞いていたのでコーン多めを選んで獲得。
これだけあれば、とりあえず1回目の食料支払いは足りるかな?程度の認識で。
基本的には自分のワーカーを配置するか取り除くかのどちらかしかないので、最後手番は単純に不利。
すでに歯車の一部となった他の人のワーカーが邪魔すぎて、空いているところと言えば青い歯車。
「チチェン・イツァ」は水晶髑髏を払うことで、勝利点と一緒に神殿を上げられたりします。
序盤はそんなところに置かないだろうけど、他がいっぱいだしコーン持ってるのでそれで。
他に誰も置く人がいないので、さみしく回る私のワーカーw

置いたワーカーは回収することで色々手に入れられるので、みんなのワーカーがどいたところへ入り込む私のワーカー。
もっとも序盤はみんなの後追い状態だったので、常にコストを払ったんですが、よく考えれば全部回収しなきゃいい話で。
たとえ置くワーカーが1つだろうと、安くて良さそうなところに置きたくなるものなのです。
そして狙っていたのがスタートプレイヤーのコーン。
スタートプレイヤーが動かず1周するごとに、コーンがたまっていくのです。
これが本当に魅力的。
4つか5つくらいかな?と考えて、4つで取りに行こうと思った瞬間、先手番のトド吉に持っていかれる。
恐るべし手番順w
仕方がないのでパレンケでコーン採取へ。コストが痛い。
歯車が1周すればゲームが終わってしまう中、4回の食料支払いが結構負担。
それを補うためにもティカルにワーカーを置いて、ワーカーを増やしたり技術レベルを上げたりする他の人。
乗り遅れた私は、とりあえず水晶髑髏の確保が優先。
最初は控えめに(笑)7点とククルカンの神殿を喜ばせる。
回収したワーカーをどこに置こうか考えるも、コーンの森は賑やかだったので、再びヤシュチランの歯車に。
思い返しても、こことチチェン・イツァにほとんどワーカーがいたような。

食料支払いも無事に過ぎる頃、いい加減ティカルでコーンの収穫量上げようかなと歯車に。
スタートプレイヤーが隣りにあると、選択肢が広がってうれしい悲鳴w
それぐらい最後手番はコーンがなければ話にならなかったので。
とりあえずチチェン・イツァにいるワーカーは放置しておいて、それにあわせて水晶髑髏を手に入れるだけでいいので、ボード上をのんびり眺めてみる。
水晶髑髏がもらえそうな何かはないかなぁ・・・とこればかり。
かんちょーさんが「1人で髑髏行かれちゃうと点差がひらいちゃう」と言っても、みんなのワーカーは他に忙しくて手が回らないw
各神殿の神を喜ばせていると、特定の資材と得点が入ってくるので、手が空いているワーカーをそっちにしてみたり、パレンケの歯車にのってみたり。
パレンケの歯車にのれる頃には、すでに木は伐採されコーンも採り尽くされているので、とりあえず乗っておけ的な。
食料支払いに間に合えばいいのでした。
他の人がティカルで技術レベルをどんどん上げていく中、私の技術は原始並み。
でもせっかくチチェン・イツァ重視なので、その技術だけぽつりぽつりとあげていく。
少しでも何かが欲しいからw

そして、念願のスタートプレイヤーとコーンを手に入れご機嫌にw
スタートプレイヤーいいね。
一番最初にワーカー置けるっていいね。
みんなが忙しそうに色々な効果で色々もらってるのを眺めているうちに、ゲームは終盤。
神殿を一気にのばしてきたり、建物を手に入れたりして楽しそう。
そんな私は途中でチチェン・イツァの13点のところに水晶髑髏を置いたので、若干余裕を見せながら再びチチェン・イツァにワーカーを置いている。
あとはそれにあわせて水晶髑髏を手に入れるだけ。

ゲーム終了が近づいてきたので、スタートプレイヤーを手放したくなってきた。
4つたまったコーンをもらい、スタートプレイヤーを隣りのかんちょーさんに進呈w
このときのかんちょーさんの悲鳴が素敵でしたw
最後は最後手番がいいなぁと思ったので。
みんながラストスパートをかけているので、私も水晶髑髏とチチェン・イツァの関係性をチェック。
11点のところで上手く合いそうなので、そこで得点に出来そう。
そして手元に残っていたワーカーをティカルに配置。
私も記念碑建てたいのです。
そしてその効果であーなってこーなって・・・と常に考えてる。
トド吉も遅ればせながら、水晶髑髏を抱えて青い歯車にやってきたけど遅し。
最後手番ということで「このワーカーで点数になりそうなのはどれだろう?」的な質問に、みんながちゃんと答えてくれるとか親切すぎw
そして、水晶髑髏を3つ置いた効果で私の勝利となりました。
いや、神殿とかでもちゃんと得点は取ったけど、単純に青い歯車は強いなぁと。

途中でワーカーを増やしたいと思ったし、実際増やそうかと思ったけれど、ワーカーを増やすまで歯車にワーカーを乗せておくのが我慢できなくて、結局増やしませんでした。
それで食料の支払いが少ないというか固定というかで、だいぶ助かりました。
展開的には色々あったけれど、あれもこれも試してみたいリプレイ欲が出るゲームでした。
そして単純に歯車を回すのは楽しいw
飾りじゃなくて、ちゃんとゲームの一部になっているんだからすごい。
そして何といっても、毎日「ツォルキン」と呟いてるだけあり、かんちょーさんのインストはお見事でした。