・キャッスルズ
 Castles(Heidelberger Spieleverlag:2012)


キャッスルズ
姫のために素敵な城を作りましょうというタイル配置ゲーム。
トド吉と2人でプレイ。

それぞれ自分用のボードを持ち、最初のタイルを置いたらゲームスタート。
2人の間には採掘場という名のタイル山積み地帯。
手番がきたら、まずここから2枚選んでめくる。
そして、それを引き取るか、捨てるか、他の人に押し付けてしまうか。
今使わないけれど後で使う時は、備蓄としてタイルを残しておけます。
ただし置けるタイル枚数には上限があるので注意が必要。
あと最終的に使い切れなかったらマイナス点。
16枚タイルを使うか、採掘場にタイルがなくなるか、ラウンド開始時に全員分タイルがなかったらゲーム終了。
一番得点の高い人が勝者になります。

ルールを聞いてる限りはとてもシンプル。
引いたタイルをどうするかだけ。
ところが、建築とはそういうものじゃない!とでもいうように、タイルには一部が空になっていたり、白いモルタルが描かれています。
これが不具合にならないように隣接させて配置しなきゃいけないから難しい。
ゲーム中ずっと「これ、ここに配置させても大丈夫かな?」と聞いていました。
すごくヘンテコな建築。いやわかればスムーズなんでしょうがw
「なんでこっち側に建物が寄ってるわけ!」
「こっちじゃない、こっちじゃないんだ・・・・」
とにかくタイルに描かれている必要な部分も変な形なので、悪戦苦闘。
「あ、このタイル差し上げましょう」
「(いらねー)ありがたく受け取らせていただきます」
こんなやりとりが終盤は続き、あっという間にゲーム終了。
がんばって建築したものの、ストックに残っていたタイルのマイナス点で敗北。

終了後、
「こんな城見て姫は喜ぶんだろか?」
「住みたくないよね、こんな城」
テーマとは不思議なものだなぁと思いましたw