・ラックオー
 Rack-O (Winning Moves:1956)



一番早く自分のラックにあるカードを整列させるシンプルなゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

かなり昔から販売されているようで、古典の部類に入るのかもしれません。
まず最初にもらう10枚のカードを受け取った順に奥から並べます。
受け取ったらすぐラックに入れていきます。
手番がきたら、山札もしくは捨て札から1枚カードを引いて、カードを交換するかそのまま捨てるか。
交換する場合、ラックにあるカードと必ず交換する形になります。
それだけです。
これで手前からきれいに昇順の状態になるように整列させていきます。
できたら「ラックオー!」と宣言。宣言すれば75点です。
その時点で、宣言できなかった他のプレイヤーは、一番手前から昇順になっているところまでの得点を獲得します。
誰かが500点になったらゲーム終了。

シンプルなルールだったので、即ゲーム開始。
こういった古典的なゲームは、地味な面白さがあります。
「交換しまーす」と捨て札から1枚取り、自分のラックの中のカードと交換する。
この交換する時に、どの場所と交換するのかが重要。
ある程度並んでしまうと、その間のカードをひたすら待つことにw
「欲しいの来ないから山から引く!」
山札から1枚引いてカードを見るも
「が、ダメ!」
結局、そのまま捨て札に。
「そのカード拾って・・・ラックオー!」
捨て札が次の人にとっては良カードなんていうのは当たり前すぎて、逆に自分の前の人が私にとっての良カード捨ててくれないかなぁと考えてしまいますw

「なんかいいねー」「面白いねー」なんて言い合っていたのは4ラウンド目あたりまで。
1回に獲得出来る最高得点が75点なので、500点があまりにも遠い。
同じ人が続けてラックオーするわけでもないので、とにかく長く感じてくる。
8ラウンド目が終わった時点で計算してみたら、最高得点が345点。
さすがにモチベーションも下がってきたところで、ラスト1ラウンドやって終わりにしようということに。
そして、9ラウンドプレイした結果、COQさんの勝利。

「ラックオー!」って言えると、それはそれはうれしいです。
誰よりも早く揃えてやる!と思えるし、言えないと1回くらい言いたいと思うし。
でも500点はちょっと長かったです。300点くらいでちょうどいいかも。