・ラボリジニ
 Laborigines(Czech Board Games:2007)


ラボリジニ
研究所から逃げ出すために、脱落しないようにするゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

まずは自分の色を決めて粘土こね。
こねこねこねこね。そして、自分のコマとなる素敵な菌を作ります。
各自スタート位置を決めたらゲームスタート。
研究所から逃げ出そうとしている菌(プレイヤー)たちは、病気や雷に負けずに走り回ります。
ダイスを2個振って、1個は自分、もう1個はモア(変な物体w)を動かします。
自分が動く方向は時計回りか半時計回りか選べますが、モアは時計回り一択。
動いた先に他のプレイヤーがいたら留まることができず、同じ歩数だけ先に進みます。
この時、同じマスで居合わせた菌が病気に罹っていたらうつります。
悪いことだけじゃなくて、免疫の旗を持っていれば奪えますw
止まったら、止まったマスのタイルを裏返し効果発動。
両面仕様になっているので、覚えておかないと危険です。
雷がおちたり、放射能汚染されたり。
ダメージを受けると、雷を粘土にさしたり、エネルギーを落としたりします。
このエネルギー。すべてなくなってしまうと脱落。

ゲームスタート直後から、全員が病気マスを避けるw
スタートプレイヤーは免疫の旗を持っているんですが、ダイスで1が出るとそれを奪うことができます。
免疫の旗がいったりきたり忙しい。
他のプレイヤーは避ければすむけれど、避けきれないのがモア。
モアと同じマスになってしまうと、無条件でエネルギーを2個か免疫の旗を失います。
そして運悪くトラップにかかってもエネルギーを失ってしまいます。
エネルギーはマスに置き去りになってる場合もあり、そこへ止まれば拾うことができます。
こうやって、減ったり増えたりしつつ、できるだけ0にしない。
それ以外は、ひたすらダイスを振ってぐるぐる移動するゲームですw

プレイしていくうちに、何となくタイルの裏が何かを覚えていて、避ける病気。
でも雷撃はしっかり受けてしまい、体に稲妻をさして移動。
そんな中、あっという間にトド吉がすべてのエネルギーを失って脱落w
ここからが長い。
エネルギーを拾っては失っての繰り返し。
結局時間切れとなり、途中終了となりました。
序盤はすごい盛り上がってたんですが、同じことを続けていくので終盤だれてきたのが残念なところ。
いっそ病気になって、他の人にうつしたほうが被害が大きくて収束するのかな?と思ったのはゲーム終了後。
追われたら逃げてしまうのは本能だから仕方ないw
逃げてるだけじゃ終わらないゲームでした。
ちなみにバリエーションルールでチーム戦とかあります。

このゲーム、届いた時から色々と期待はしてました。
まず、持った瞬間重い。かなりずっしりきます。
箱を開けたら大量の粘土。そして、謎の紙で包まれた物体。
開封下の段
紙の包みをあけてみると、出てきたのはその名も「モア」。
モア
箱の半分を占めている包みの中身がこれ。
しかも、別にこれじゃなくてもよかったんじゃないの?疑惑が出ましたw


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