・マンハッタン計画
 The Manhattan Project(Minion Games:2012)


マンハッタン計画
「革新的な新技術」を開発し、より強力な爆弾を作っていくことで得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

マンハッタン計画とは、第二次世界大戦中、枢軸国の原爆開発に焦ったアメリカが原子爆弾開発・製造のために、亡命ユダヤ人を中心として科学者、技術者を総動員した国家計画である。(Wikipediaより)
テーマが微妙な感じだったので放置してたんですが、噂で面白いというのを聞いてプレイしてみました。
プレイヤーはそれぞれ自分のボードを持ち、ここに建物を建てて、その効果を得ていきます。
メインボードは共用で、自分もしくは契約人材を置くことで、その効果を即座に実行。
人材を増やしたり、イエローケーキを取得したりして、最終的にはウランとプルトニウムを手に入れ、爆弾を作っていきます。
自分のボードにある建物は、必要な労働力があれば何度も出来るけれど、共通のボードは1回だけ。
なので建物を建てるにしても、どれが効率がいいか、でもお金が足りない、そんな感じになります。

まずは建物。
とりあえず研究者にかえられる施設を入手。序盤はやれることが少ないです。
自分のボードはいくつも動かせるとはいえ、1個しか建物がないわけで。
前回プレイした時に、プルトニウムだけで得点がかなり獲得できたこともあり、目指すはプルトニウム。
トド吉はとりあえずウランといった感じ。
ある程度建物が出来てきたところで、トド吉が爆弾の計画に着手。
おこぼれで1枚もらう。
あれもこれもになってくると、どうしても足りないのが労働者。
ということで、研究者にかえられたりする建物を強化。
中立のおっさんをたくさんもって、一気にイエローケーキを排出。
これを使い研究者を4人使って一気にプルトニウムを4個つくりだす。
一番コストの安い爆弾なら4個で充分。
これを早めに爆縮テストして、6点確保。
中盤になると、労働者がわらわらしてるのを上手に分配して、建物はいらないのでお金にかえたり。
そして、こまめに回収。
自分の建物から爆弾まで、スムーズに流れていくコンボが作れると楽しくなってきます。

お互いに最終手番。
目標点数は70点なので、ここで爆弾を作れたら勝利確定。
その前の前の手番で、トド吉がすべて労働者をつかってしまったので、回収してくれたので私に勝機がきたわけですがw
ここは余裕を見せて爆弾をつくり勝利。

なんだかスマートな感じのゲームでした。テーマはあれだからと放置しておいたのがもったいない。
2人だと後半が消化試合というか、いかにウランもしくはプルトニウムを早く集めるかという感じになってしまったけれど、これはプレイ人数が多ければ展開もかわってくると思います。
しかも、あくまで爆弾を作ることで得点を獲得していくので、戦争というイメージはなく、開発競争のゲームでした。
拡張も買ってあるので、次回は拡張を入れてプレイしてみようと思います。

・海長とオビ湾のカジノロワイヤル:紹介:マンハッタンプロジェクト
・ひだりの灰色:マンハッタンプロジェクト/The Manhattan Project