・ベガス
 Vegas(alea:2012)


ベガス
ラスベガスのカジノで、より大金を獲得していくゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

今年のドイツ年間ゲーム大賞にノミネートしたこともあり、頒布会より先に遊ばせてもらいました。
ゲームはいたってシンプルなダイスゲームです。
場には6枚のタイル。これがカジノでそれぞれダイス目が1から6まで描かれています。
そしてお金。
それぞれのカジノには、最低$50,000になるようにランダムでお金が配置してあります。
なので、枚数も金額もばらばら。
最低金額を下回ることはないのですが、時には1枚の紙幣が$90,000だったり。
プレイヤーはそれぞれダイスを8個ずつ持っていて、これを振って出た目と同じ数字のカジノに配置していきます。
手番がきたら持っているダイスに念をこめて振る!
そして、出た目のうち1つを選んで、その目を表示しているダイスをすべて配置します。
3が4個でたからといって、2個だけとかは出来ません。
4個出たら3のカジノに4個全部置きます。
でも、そのカジノに置かれている紙幣の中で一番金額の大きい紙幣を受け取れるのは、ダイスを一番多く置いてる人です。
でも複数枚あったら、ダイスを多く置いている順番で取っていくので、1位じゃなくてももらえます。
ただし、誰かとバッティングした場合は、バッティングした同士は何ももらえません。
むしろ、お金を分ける前にダイスを手元に戻されてしまいます。

4ラウンド終了後、一番お金を持っている人が勝者になります。
今回はヴァリエーションルールとして、全員が2個ずつ白い中立ダイスを持ってのプレイ。
この中立が、時にいやらしい嫌がらせになって面白さが増すのでおすすめですw

ダイスゲームだけに、ダイスを握る手に汗にぎる展開に。
出た目を1つ選んだら、その目すべてを配置しなければいけないというのもきつい。
出来ればダイスを節約して、他の人の出方も見たいし。
ダイスを全部配置し終わった人から順に抜けていくので、後になればそれだけチャンスが・・・
と思ったけれど、よく考えたらダイス運が悪ければどうにもならないわけでw
しかも、自分の出した中立ダイスに自分が邪魔されることもしばしば。
私は出来るだけ他の人とかぶらない場所を探して、とりあえずダイスを配置。
もちろん、それを放置しておいてくれるはずもないので、同じ数になってる白いダイスを置かれたりw
逆に自分も他の人に白いダイスをプレゼントしてあげたり。
こういうった小さな攻防が続くので、油断はできないのです。

「4!4!うわー!2で中立と同じ数になった・・・orz」

「ここで6が出たら邪魔できる!6!6!」

持っているダイスの残りが少なくなってくると、どんどん熱くなってきます。
ダイスゲームだけに熱くなるので、かなり盛り上がるし、かなり意地悪になれます(ぉぃ
ゲームは高額紙幣を手に入れられた私の勝利。
プレイ時間も短いし、適度な白ダイスの邪魔者がアクセントになり、かなり面白かったです。