・ラプラタ川
 Rio de la Plata(Giochix.it:2010)


ラプラタ川
「ブエノス・アイレス」を建設したスペイン植民団一家のリーダーとして、みんなと協力して先住民族からの攻撃から守ったり、建物を建てたりしつつ、勝利点を獲得していくゲームです。
トド吉・侍・私の3人でプレイ。

広めのボードはラ・プラタ川流域のブエノス・アイレス。
1ラウンドは1年として、最長で20年プレイします。
今回は色々な事情もあって途中で15年に変更(後述)。
基本的には街をつくっていくので、資材を手に入れ建物を配置し、その効果で資材やお金を獲得していきます。
建物にはレベルアップさせることで建てられる建物も。
そういう建物しか勝利点にはならないので、少ない資源でやりくりを楽しんでいきます。
原住民ともめている設定になっていて、毎ラウンド(最初のラウンドは除く)、原住民やが襲撃してくるかどうかのチェックがあります。
襲撃する側は、やっとの思いで建てた建物を破壊することで得点を獲得できます。
しかし、これはダイスの目次第。
今回は私と侍がダイス目に裏切られた感じになりました。

まずは労働者をボードに置くところから。
自分で何を建てたいか考えながら、労働者を配置していきます。
もちろん、手番順にコマを置くのも重要。
侍が建てた石工作業場を横取りしながら、まず資材をためていく。
次に少し大きい建物を、と建てていくのは楽しいです。
ラウンドの最後に、ダイス判定で先住民が襲ってくるかチェックするんですが、まさかの2ラウンド目。
何となく「あ・・なんかピンゾロ振りそう・・・」と思った瞬間、ダイスの目は1が2個。
私だけ先住民との戦闘に。
戦闘といっても、街を破壊したりして得点を獲得できるんですが、こんな序盤じゃ壊せる建物もないし、不必要に攻撃しても、防御側に得点を与えるだけ。
逃げ回って終わりました。
そして次の3ラウンド目で、侍もまさかのダイス目を出し、やっぱり先住民族を。
こんなに早く終わってしまうとは・・・
とりあえず今後に備えて壁でも作ろうかな、と思い、せっせと壁を。
何しても得点が入ればいいのです。
先住民族として得点が獲得できないなら、建築や要人で得点を獲得するしかない。
ということで、持っている資源で手に入れられそうな要人をチェック。
最終的に得点になりそうないい人を発見。
とりあえず、先にとられては話にならないので、黙ってその時を待つことに。
その間にも、とにかく建物を建てなくてはということで、広場に目をつける。
広場はその後モニュメントや庭園を建てるのにも必要。
早々に得点源がつぶれたことで、逆に目の前だけを考えればよくなったので良かったのかも。
そして、トド吉にも先住民族の機会が。
この頃になると、ある程度のところに建物があったので、いかんなく力を発揮して壊していく。
得られた得点が多くてうらやましい限り。
でも3人とも早々に終わってしまい、あとは単純に街を作り上げていくだけになると、何とも漂う停滞感。

「これ、15ラウンドで終わりにしない?」
「20ラウンドは長いねぇ」
「じゃ、15ラウンドにしますか」

全員一致で15ラウンドに変更。
そうとなれば、全員わき目も振らず建築に必死。
要人を手に入れた私を見ていたトド吉が、要人に手を出してくる。
高い得点の要人を得ようと思えば、コストも高いので、なかなかそこまで手が出ない感じです。
結局、トド吉が建物を壊して得た得点には追いつけずに、トド吉の勝利で終わりました。
あそこでピンゾロ振らなかったら勝てる目があったかもと思った私は、10点差をつけられ2位でしたがw

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